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モーツアルトの作曲の方法を検索して知りました。
下記です。
>モーツアルトの作曲の方法は、他の作曲家のように楽器などで音を確認しながら作曲するのではなく、頭の中で音楽を作り、その音楽を楽譜に移すというものだったといわれています。
>しかも同時に二曲を作ったり、会話をしながら曲を書いていたそうです。
>楽器により音を試行錯誤しながら作曲を進めるのではなく、頭の中で作曲をすべて完成させていたということです。
>そのためかモーツアルトの楽譜には書き直しが少ないといわれています。
(以上です)
モーツアルトは、「これは自分で書いているのではない。むこうからきこえてくる曲をただ書き写しているだけだ」と言っていたと聞いたことがあります。
無意識の世界から受信している状態と言えるのでしょうか・・・。
同時に二曲作ったりするのは、専門的には「右脳の並列処理能力」とか言うらしいのですが、ややこしいので、視点を変えて考えてみます。
モーツアルトは、精神を無理に統一しようとしない能力に優れていたのではないでしょうか(笑)。
だって、一曲だけの曲作りに集中しようとしたり、会話に集中しようとしたりして、精神を統一しようとすると、同時に二曲作ったり、会話をしながら作曲できません(笑)。
これは、「○○しなければならない」という気持ちの対極にある状態と言い換えられるのかもしれません。
ひとことで言えば、「柔軟性」と思います。
車の運転も、となりの座席の人と会話しながらで、運転に集中しなくとも、目的地に着きます。
これって、モーツアルトと同じ状態なのだろうか(笑)。
(ここまでの記事は以前に書きました。今回は時間の経過の中で、新たに考えを進めてみたいと思います。前回コメント頂いた方には大変失礼ですが。)
さて、幼児は天真爛漫です。
好奇心いっぱいで、嬉しいことや楽しいことへの反応が単純明快です。
なので、笑ったり泣いたりとコロコロ変わります。
大人になると、幼児時代のそうした反応はなくなります。
たいていは、大人らしく振る舞うようになります。
しかし人間の根底には、幼児時代のこの性質は無自覚的に隠れているのかも知れません・・・。
ところでモーツアルトは気まぐれで、八方破れで、好き嫌いの激しい人だったと聞いたことがあります。
見ようによっては、幼児時代の天真爛漫さが、そのまま出ていた人なのかもしれません。
言い換えると、何も取り繕ったところのない大人です。
天真爛漫に生きていることで、普通の人には想像もつかない情報に反応していたのかも知れません。
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