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子供が家に帰り、宿題をやってから遊びに行くのと、遊んだあとに宿題をやるのとでは、前者のほうが楽です。
後者の場合は遊んでいる最中に、宿題が頭にチラついて、折角の楽しい遊びに集中できないからです。
「宿題なんかしなくたって命に別条ない」と思っている大人物の子供は別格ですが(笑)。
私は毎朝起きると、最初に犬と猫にエサをやります。
このことを、よくよく考えると、妻が用意してくれている、朝食に集中したいから、そうしているだけなのだと思います(笑)。
そして、犬と猫がかカワイソウだから先にあげているというのは、自分でも自覚していない言い訳なのかもしれません(笑)。
旅行に行ったら、人に上げるオミヤゲは最初に全部買ってしまうべきと思うのですが。
なぜならば、途中で買おうと思っていると、オミヤゲのことが頭にチラついて旅行を楽しむことに集中できないからです(笑)。
これらのことに共通していることがあります。
子供が宿題を先にやるのも、犬と猫に先にエサをやるのも、最初にオミヤゲを買ってしまうのも、「自分の近未来に起こる快適さ」のためです。(それほどのことか)
こうして考えると、「人生の使命」とか持っている人も早く済ませたほうが楽になれるのかもしれません。(人生をなめるな)
孔子曰く、「これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」
このことは、「知っていても、その事が好きな人には及ばない。その事が好きだと言ったって、楽しんでいる人には及ばない」という意味だと思いますが、記事とは何の関連もなさそうです(笑)。
でも、楽しいことに集中している状態というのは、ほとんど自己意識が希薄で無意識に近い状態と言えないでしょうか・・・。
非論理的表現は、時に世間の常識の縛りから解き放たれて伝わることがありそうに思いました(笑)。
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