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のっけから何ですが・・・
言っていることとやっていることが、まったく同じという人は、世界中どこにも居ないと思います(笑)。
「いちばん分かりやすい例が政治家だ」とは言いません(笑)。
人は何かを言った直後に、言ったことと行動が違ってしまうのは、一瞬一瞬に変化しているからと思います。
そして一瞬一瞬の思いと行動が繋がった状態が、その人の人生とも言えそうです。
時代の変化に対応出来る経営者の人は、これが鮮明にあるのだと想像します。
言い換えると、人は日常生活にはじまり、すべての行動のすみずみまで律することはできません。
仮に律しているとすれば、それは、あれをしちゃダメ、これをしちゃダメの「ねばならない」の世界であり、言い換えれば固定している状態と思います。
キャッチャーミットにボールがおさまったあとに、バットを振っている状態と似ていそうです。(意味不明気味(笑))
この状態には柔軟性と応用性がありません。
人は柔軟性と応用性の中で生きていることが自然の状態と思います。
よって一瞬の中で発生する人間の心的状況なんて解明できないように思います。
柔軟に応用して反応した状態は、本人でさえ分からないと思うからです(笑)。
色の当て方によって、ひとつのものが赤く見えたり、黄色く見えたりすることが解ろうはずがありません(笑)。
人は絶え間ない変化と流れの中で生きているということなのだと思います。
物質の究極の状態(目で見えない世界)は、観測する側の行為によって変わるという、量子力学の法則があります。
究極の状態を実体としてとらえようとすると、変化するそうなんです。
観測が状態を決定するという概念なんですが・・・。
よく言われる、自分の気の持ちようで状況が変わるいうのは、このことなのかもしれません・・・。
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