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世界的な民俗学者・植物学者である、南方熊楠(みなみかたくまぐす)(1867〜1941)という人を検索しました。
この人は和歌山県の出身で、2006年には、南方熊楠顕彰館が建設されたとあります。
以下は、検察した中での紹介文です。
>子供のころから神童として有名で、驚異の記憶力を持っており、大変な読書家だったそうです。蔵書家の家で100冊を超える本を見せてもらい、家に帰ってから本の内容をすべて書き写すという逸話が残っています。
別な本によると、この人は字だけではなく、本に描かれた絵まで再現したそうです。
この能力は、「写真記憶」と言って、本をひと目見てカメラのようにイメージで記憶し、それをイメージで再現する能力と言うそうなんですが・・・。
目で見た記憶そのままで写真記憶で保存され、そのまま、そのとき目で見た写真記憶を再現できるのですね。
またこの人は夢の中で、ある場所へ行ってみるように教えられ、翌日、はるかな山道を踏み分けて行ってみると、そこにはめったに見つからない微生物や藻などが繁茂しており、大発見につながったことも度々あったということです。
一般的な言い方をすれば、右脳の直感力に秀い出た人なのだと想像します。
検索した紹介文には、「日本人の可能性の極限」とまで賞賛された熊楠の深遠な精神のなぞ解きは、まだはじまったばかりとありました。
以下、意味不明気味に、この状態を想像します。
目で見た記憶を詳細に再現できるということを、せいいっぱいイメージすると、”パッ”と頭に浮かんだ、その写真記憶は、たぶんに概略的なものと言えないでしょうか・・・・・・。
しかし潜在意識は概略的でなく、すべてを記憶していると言えないでしょうか・・・・・・。
ひとことで言えば、”見ていても見ていない”状態と言えそうです。
別な言い方をすれば、心眼で見ている状態です。
さて、車を運転していて急ブレーキを踏む時は、突然の状況変化を認知する前に踏んでいるとうことが証明されていると聞きますが・・・。(危ないところでセーフだった状態のケースです)
ブレーキを踏んだ後に、猫が飛び出してきたのを認知するとか。
潜在意識は、なんでも知っているということなのでしょうか・・・。
言い換えれば、潜在意識は、とてつもない情報処理の容量があるということではないでしょうか・・・。
意識なんて、ほんの小さな一片なのかもしれません・・・。
潜在意識は右脳と強く結びついた世界と聞きます。
様々な統計的予測(たいていはデータ重視型の左脳による論理的思考です)では、日本の未来は暗いものが多いです。
しかし・・・しかしです
日本人は何かのキッカケで、南方熊楠のように右脳が開花し、世界を”アッ”と言わせるときが来るのかもしれません。
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