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うろ覚えで、記憶違いがあるかもしれませんが・・・
イチロー選手が高卒ルーキーとしてオリックスに入団した当時、ときの土井正三監督はコーチに向かって、「あんな変則的な打撃フォームではダメだ」と言ったそうです。
二軍で結果を出しているにもかかわらずです・・・。
土井監督がイチロー選手を見ている視点というのは、時間を短いスパンで切ったときにあらわれた、目に見える状態だけを評価基準にしているということです。
つまるところ、指導者としての必須条件である、洞察力が欠けていることです。
でも、二年後くらい(?)に真実を洞察する目を持った、監督やコーチに出会ったことで、イチローは大選手に成長しました。
仮に出会いがなかったら、監督やコーチに、ああしろ、こうしろと、さんざんに才能の芽を摘まれて、盆栽のような普通の選手になってしまったかは、にわかに申し上げられませんが・・・。
土井監督から見て、変則的打撃フォームであっても、イチロー自身にとっては、リラックス出来る納得のフォームだったのだと思います。
それは、身体能力の高さという前提を除くと、究極のところリラックスしていることがキーワードであることを、潜在意識の中では知っていたのではないかと想像してしまいます。
これは理論理屈の左脳領域の先の、右脳領域なのかも知れません。
こうして考えると、イチロー選手がバッターボックスで行う、一連の動作も、すべてリラックスにつながっているように思うのですが・・・。
このことって、人生万般にも言えそうです。
ある子供が、自分の気に入ったことばかりしているタイプで、勉強でも得意と不得意がはっきりしているケースがあったとします。
このケースは、不得意を克服するのではなく、得意(好きなこと)を、もっと伸ばすことが大切なのだと思います。
視点を変えると、本人は不得意のことに対し「そんなこと俺の知ったことか」の状態にいることです(笑)。
人間は、好きなことを楽しんでやっている状態にあることが大切なのだと思います。
話が突然、急旋回します(笑)。
株とギャンブル必勝法です(笑)。
よく聞く話ですが、勝負事は"勝ち続けると勝ち、負け続けると負ける"そうです。
負けた経験を引きずっていると、必ずと言ってよいほど、負け続けるそうです。
つまるところ、その場を楽しんでいる人が勝つそうです。
視点を変えると、自分が勝った状態のイメージしかない人です。
なぜかと言うと、この状態の人は、負の先入観がないのとリラックスしているのでヒラメキがやって来るようです。
これは、「何が何でも勝つぞ」と頭に血がのぼっている状態とは別次元と思います(笑)。
しかしながら、この記事の問題点は書いている私自身にヒラメキがやってこないことです(笑)。
最後に、当ブログにコメント下さる、マッスルアートクラブさんの記事に、このことに関連する興味深い記事がありますので紹介します。
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/sxmwp253/23108246.html
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