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現役を引退しました。
言ってみればゼロに戻ったので、人生のリセットです。
新しい出発の思いを込めてブログをはじめました。
どうぞよろしくお願いします。
「間」のように測定不能の森羅万象を、主に身近な生活のなかから探究したいと思います。
「間(ま)」や「間(あいだ)」は、かたちのないものと思います。
相撲に登場する拍子木は「響き」で「間(ま)」を表現したものと言えそうです。
そして生活のあらゆる場面に「間」はありそうです。
もしかすると「間」は真実を別な視点で見せてくれるものなのかも知れません。
自分の手を描こうとするとき、手を描こうとしないで、手の空間を塗りつぶして行くと手のかたちが出てきます。
見ようによっては、手を取り巻く空間が真実なのかも知れません。
手はそこに在るだけ・・・。
もちろん自分の肉体も同様に考えられそうですが・・・。
そして、その空間は一定ではなく、絶え間なく変化しています。
「間」に限らず、測定不能のことは無数にありそうです。
日本語に「おかげさま」という言葉があります。
これは世界に類を見ない言葉であり概念だそうです。
日本人は「おかげさまで何とかやっています」と言い続けてきました。
これは目の前の相手に言っているのと同時に、見えないものに対してお礼を言っているのだと思います。
「おかげさま」は、どこか高いところに君臨して何かを指し示したり裁いたりしているものではなく、微細にひっそりとしてどこどこまでもそばに付いているイメージを抱くのですが・・・。
最後に、恐れ多くも当ブログの方針を申し上げます。
記事について、議論するつもりが毛頭ないことです。
人生の中で、議論ほど無駄なことはないと思っていることと共に、議論する才能がないことを自覚しているからです(笑)。
国会では、口角泡を飛ばして、議論しています。
議論によって人を動かすことが、人心統率法であると心得ている政治家は不要です。(脱線しました)
でもこのことは、政治家に限ったことではないと思いますが・・・。
(1941生 埼玉県在住)
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