精神文化は底力

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「いただきます」「おかげさま」「もったいない」は、”目には見えない、あらゆる存在的イメージ”に言っている言葉といえないでしょうか・・・。

そして日本人は、これらの言葉を自然的で当たり前のことと思っています。
その根底にあるのは、日本人の精神文化のおおもとをなす、次の言葉ではないでしょうか・・・。

”和をもって貴しと為す”の言葉です。
更に、その道の専門家が言うには、この概念は「自己超越的」な意味合いを併せ持つようですが・・・。
平たく言えば、自分を捨てているということなのでしょうか・・・。

昨今の難しい外交問題も、各国の政治指導者が、この境地で臨めば上手くいくんでしょうね。

日本人は「いただきます」「おかげさま」「もったいない」等々を、会話の中でまっさきに発言します。
言い換えると、自分を取り巻く空気を読むことを最優先するところが特徴のように思います。

このことは、自分以外の他者を思いやる、忖度することにつながっていそうです。
最近は忖度という言葉が、とっても悪いイメージで使われていてモンダイですが(笑)
                                 (続きます)

さて左脳をひとことで言えば、理屈で合理的に理解することです。
右脳をひとことで言えば、感覚で直感的に理解することです。
このことから考えると、日本人は右脳を使っている感覚型人間と言えそうです。

伝統的な俳句等は、感覚的表現そのものであり、そのことの証明に思えます。
                             (続きます)

さて、英語圏の人にとって、「いただきます」「おかげさま」「「もったいない」と言う言葉は、目に見えないものなので、存在しないものとして、「スパッ」と割り切って考えているからのように思います。
こうした白黒はっきりした発想は、ものごとを左脳で考えているからではないでしょうか・・・。
                                      (続きます)

多くの日本人は、食事をする前に、「いただきます」と言います。
この言葉を英語に訳すことは出来ないそうです。
なぜかというと、この言葉は誰に対して、何に対して言っているのかが、はっきりしないからなんだそうです。

言い方を変えれば、目に見えるものだけを、絶対的な価値あるものと思っているので、そうなるのだと思います。
同様に「おかげさま」も同じだそうです。
「もったいない」も同じだそうです。(続きます)
                      

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