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10月7日、がん病巣部摘出手術から、早いもので1年が経ちました。
1年を生きることができました。 これ以上にうれしいことはありません。 がんはタイムリミットのある病ですから、手遅れになる前に 行動を起こせたことについては、本当にツイていたと思っております。 しかし、完治という判断が簡単にはできない病であるため いつかまた転移や再発・・・そのような不安と恐怖を胸の奥に抱いての生活です。 「明日がやってくる」ということは、決してあたりまえのことではありません。 「あたりまえ」のことなど、何ひとつないのです。 「ありがとう」 ただ、そばにいてくれるというそれだけのことが涙あふれるほどうれしかった。 普通に会話ができ、不自由なく食事がとれ、 自分の足で歩くことができることに幸せを感じています。 誰かの前で涙を見せて、弱音を吐ける自分は強いのだと気づきました。 涙を見せて辛いと言うことは、決して恥ずかしいことではないのだと思えます。 今は病と闘っているというよりも、共に歩んでいるという気持ちでおります。 5年生存率なんて告げられてしまうし、未来のことなど考えたくない? いいえ、だからこそ、たくさん未来の話をしていきたく思います。 常に未来を見据えて。 毎日のように「誰か」起きている病気や事故。 どうして、その「誰か」が自分ではないと、言えるのでしょう。 世の中から病気はなくなりませんし、事故は起き続けます。 それらは自分をも含む「誰か」にふりかかってくるもの。 「あなたは夜眠る前に、『今、死んでもよい』と思えるような 後悔のない人生を歩めていますか? P.S 長々と大変失礼いたしました。 誰かにメッセージを発信というよりも、自分が抱いた気持ちを いつまでも忘れぬようにと始めたブログでした。 けれども、お心のこもったコメントを頂戴しまして、とても励まされた私は ブログを通じて、皆さまに出会えましたことを心からうれしく思っています。 末永く、お付き合いいただければと思います。感謝☆ |

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