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8月になると戦争の映画や番組がやたらと多くなる。
戦後60年を迎え、戦争の恐怖が風化しないためにも必要だとは思う。
原爆の恐ろしさを小学生の時に嫌って程たたき込まれた。
修学旅行では長崎に行き、原爆資料館での生々しい犠牲者の写真などを目にして、ゆっくり見学していられなくなった。
『原爆は恐ろしい。戦争はしてはいけない。』
あのような教育を受ければ、誰もがそう思うはず。
そういう教育をもっと世界に広めて欲しい。
いや、もう私達が行動を起こす番ではあろうが。
ただ、日本人として理解しておかなければならないことは他にもある。
原爆を落としたアメリカを肯定するわけではないが、そうなった理由を私達は知っておかなければならないと思う。
『落とされた』と言うことだけに目を向けすぎるのはどうかと思う。
『落とされることになった』理由があるはずなのである。
日本にその原因があることも知っておかなければならない。
きちんと理解しておくことは大事。
その上で『平和』を訴え続けなければならないと思う。
その部分での行き違いが今日の外交に影響を及ぼしている。
もちろん、その反省を生かしてこの60年、平和を保っているのはいいことである。
自衛隊の事でもめているが、徴兵制度があるわけでもなく、詳しくは分からないけど、町中で銃を持って見張るなんて事はないし、国内で活動するのは災害が起きた時の救助だけの様に思える。
海外派遣の為に憲法を変えろとか言われているみたいだけど、そんなの戦争をしなければ必要の無いことだし、勝手に戦争をしておいて私の国を乱さないで欲しいものだ。
歴史を正しく伝え、正しく理解する。
たったこれだけの事だよ。
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