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自転車のこととエスニック料理食べ歩き

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8月某日、まさやんさん主催によるカレー伝道師・渡辺玲氏を迎えての食事会に参加させていただいた。この食事会は渡辺氏の料理教室前日の夜に開催される恒例行事。もちろん食事会だけでも参加できる(私が正しくそう)。
今回は大阪北浜にあるインド・ネパール料理店マナカマナで開催された。料理内容については事前にオーナーシェフ、タパさんやタパさんの奥様であるタカコさんから「本気のネパール料理を出す」とチラッと伺っていたけれど、実際どのような料理が供されるのかとても期待していた。
 
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少し早めに店に到着して、本日のメニューを見せていただいたところ、これはとんでもない、今まで体験したことのないような料理の数々がラインナップされていた。
 
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まもなく主催者のまさやんさん、渡辺先生も来店、続々と参加者の来店があり、時間通り午後6時から食事会は始まった。
 
まずネパールビールで乾杯のあと、供されたのがグンドルックサデコ。乾燥発酵野菜グンドルックの炒め物。普通はスープなどにしていただくことが多いので、炒め物はちょっと変化球。
 
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いきなり「ごはんの友系」。つぎにチキンチョエラ(チキンの香味野菜の和え物)。
 
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これは珍しい!水牛の乾燥肉のスクティ。噛み応えがあってビールのアテにぴったり。
 
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さらにチキンのモモとベジのモモ。こちらのお店のモモはたぶん関西一美味しい。「えごま」のチャトニなどを含めて素晴らしい味である。
 
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スターター?最後はチウラと山羊肉のスパイス炒め。これもビールに合う合う!
 
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ある程度お腹が膨れ始めたところで、メインのプレート、本気の「ダルバート」が運ばれてきた。
 
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いやもう勘弁してください!という感じ。とろみの無いバシャバシャのダルをバートにぶっ掛けて、サーグやタルカリ、アチャールなど混ぜて夢中でいただいた。
 
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このククラコマス(チキンカレー)も完全にネパールスタイル。巷で食べられているインド料理店のチキンカレーと全然違う。ダルもジンブーは使ってないけれど完全にネパールスタイル。
 
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ダルバートは東京のネパール料理店サンサールが今まで食べた中で一番洗練されていて美味しかったが、またその味の方向性とは違った美味しさであった。池袋のネパール居酒屋味家とも違う。
 
渡辺先生も「このタイプの料理を出すネパール料理店は東京に無い」とおっしゃってられたが、私もそう思った。関西でも関東でも本気にネパール料理に取り組んでいるお店であっても、料理自体が洗練されたネワール族の料理などが多い。あとでタパさんやタカコさんに伺うと、今回はやはり意図的にそのような料理は外したとのこと。ネパール国内のいろんな民族、地方の料理を研究して今回のメニューを決めたとのこと。
 
このマナカマナさんにしても、普段は今回のような料理はレギュラーメニューとしてラインナップしてないものが多く、この食事会のためにネパールから取り寄せた食材を使ったものなど、ワンオフ的な料理もあったが、充分にタパさんを始めとしたこちらのお店のネパール人シェフの実力が分かったし、もし今後このような「本気のネパール料理」が食べたいと思う方々はタパさん、タカコさんに相談すればまた企画してくれると思う。
 
今回の食事会は本当に驚きと発見の連続であった。
 
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ネパール・インド料理マナカマナ
大阪市中央区平野町1-6-10 KAビル地下1階
 
 
 
 

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