蝦夷の俳写復活

俳句と写真と雑文によるわたしの眼差し

フィンランド

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

都市のチセイ

イメージ 1

                    「岩盤の うごめきたって 身のすくむ」


 そこここに顔を出す、20億年経ているともいわれる剥き出しの岩盤。その小気味よい波打つチセイが
活かされて、都市・農村ともに、まっとうな景観を描いていました。(アアルト設計の壁面や天井とこ
れらチセイの関係はありやなしや)

街灯

イメージ 1

イメージ 2

              「ぷらぷらと どおってこと無い 綱渡る」


 通りのあちこちにワイヤーで吊られた電球が、ときおり揺れて空中散歩のようでした。
不動にして堅牢な石造りの多い建築群の谷間で、軽くてちょっと不安定な対比の様は絶妙。

イメージ 1

               「刻まれし 交点めざし 鳩ひらり」


 むきだしの岩盤にも、コンクリートのボリュームにも、青空にも負けない、
控えめで華奢な十字形の強さに脱帽。誰が愛の引金ひいたのか。そこにとりがぁ。

おとしもの

イメージ 1

                    「降り刺さる 天上人の つまようじ」


鬱蒼とした生垣を窓枠として、満点の青空を眺めていると、突然飛び込んできたのは
爪楊枝?シベリウスの館を遠目に鑑賞中の皆さんは、あたかも当初から刺さっていた
かのように悠然としていました。

芸術家村

イメージ 1

                「なにもなく 花したがえて まど一つ」


 フィスカルスには、このような風景が農村のあちこちに見受けられました。
ただ、ただ、しずかぁなところです。聞いていたはなしとは違っていたと
いうことはなく、ご覧のようにその佇まいは多弁でした。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
蝦夷の俳写復活
蝦夷の俳写復活
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

友だち(6)
  • kouchan
  • nikomacl
  • 捨て猫 【 とらじろう 】
  • じっちゃ
  • ルナルナ
  • 鉄腕アマノ(天野幸道)
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事