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高雄市内観光

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久しぶりに、お盆休み台湾高雄市へ出かけた。
過去最も数多く出かけた国は台湾で、台北、台中、台南は行った事があるが、高雄だけはなぜか行く機会が無かった。今回3泊4日の日程でお盆休み(日本の)中、飛行機の予約が取れた事が幸運だった。

高雄市のイメージは台南のイメージとダブって、古い街並みや庶民的な下町を想像していたけれど、実際は中心部は人口150万を抱える近代的な都市だった。

町の中心は日本統治時代から愛川(旧高雄川)を中心に西側(港付近)から、現在は東側に移っている。
川の西側は港に近い事もあり、多くのバーやキャバレーが軒を連ね連日アメリカ海兵隊の歓楽街であったそうだ。ベトナム戦争後は多くは閉店し、営業してる店は少ない。
高雄市は珍しく市内は碁盤の目、つまり京都のような町作りがなされてる、台北とは大きく異なる。
日本統治時代に町が作られたからと聞いている。道幅も広く日本国内では実現出来なかった町作りを
高雄では近代的に整理しようとしたように思える。更に交差点は広く拡張され、広い地下鉄の駅として再開発が進んでいる。

経済は一時、中国への投資、工場移転などで潤っていたが、今は中国からの撤退する企業や人が多く、景気は日本と同じように悪いと聞く。人口150万の都市にデパートが7〜8店舗あったそうで、多くが日本と高雄の資本提携による出店であったが、今は伊勢丹、SOGOを含めた日本勢は撤退していた。
近代の日系企業は利益が出ないと分かると撤退は早い。現在のデパートは現地資本により経営されてる。
現地、日系デパートの日本人社員の評判が耳に入って来るが、イマイチぱっとしないのは、当時バブル期であった為、余り良い噂を聞かない。また多くの現地の台湾人が撤退により失職したそうだ。
陳水編前総統の出身母体で台湾独立派が多い高雄市は台北と違って親日的と聞いていたが、現在は膨大な数の中国人観光客が一部経済を支えてるようにも見える。

写真の門は港への入り口。戦前はここから旧日本軍は南進した。
多分父もこの高雄港から戦地フィリピンへと出港したと思う。

3番目の写真は現在の中心地、愛川の東側。

4番目の写真は台湾の郵便局、中正三路の大きな交差点付近
郵便局のシンボルカラーは緑色、気に入っています。

5番目の写真は同じく、中正三路の交差点の交番か警察
ちょっと派手な色使いで旅行者には警察とは見えないが、パトカーが止めてあるので納得。

次回は高雄のナイトマーケット(夜市)
その次は、台糖の工場跡訪問の写真をアップします。

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