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ミツカン調査
7月7日の洞爺湖サミット開幕を控え環境問題が注視される中で、ミツカンの研究機関「ミツカン水の文化センター」が「水にかかわる生活意識調査」を実施した
それによると、温暖化をストップさせるために払ってもいい金額は月額で平均2072円
この金額、高い?
それとも安過ぎる?
調査は6月中旬に東京、大阪、中京の各エリア在住者620人を対象にファクスで調査票を送る方式で実施し、486人から回答を得た
「洞爺湖サミット」については、「詳しく知っている」との回答が5.1%と低かったものの、「開催されることを知っている」のは87.7%でほとんどの人に認知されていた
洞爺湖サミットでテーマの一つとなっている「地球温暖化」については、「非常に危機感がある」39.7%、「少しある」は47.6%で、合計すると全体の9割近い87.3%に危機意識があることがわかった
ストップさせるために、自身がいくらまで払いますかという問いには、平均で月額2072円となった
この設問は昨年度調査でも聞いており、24円のアップとなった
水をとりまく環境について100年後の2108年どうなっているかという予測は「環境税の導入(58.0%)」がトップ
次いで「水道料金の高騰(49.8%)」、「海や川が汚染されている(45.3%)」となった
また現在の家庭水道水を10点満点で評価してもらったところ、過去最高の7.2点となり、1098年の調査以来、一貫して家庭の水道環境が向上していることが見受けられた
一方で不満に思うことは。。
おいしくない(40.5%)
塩素などの消毒剤は体によくない(35.8%)
水道料金が高い(33.3%)
。。といった結果になったが、「おいしくない」は昨年度より3.7ポイントほどダウンしている
また災害と水についての質問では、「水による災害が起こることに不安を感じている」と回答した人が「いつも」と「時々」を合わせると、62.2%にのぼり、2007年と比較すると10.3ポイントもアップした
(毎日新聞) 2008年7月4日
20080707
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