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米で巨大竜巻=国内でも警戒必要、夏場にかけ発生しやすく 竜巻による被害は、国内でも発生している 昨年5月には茨城県つくば市や栃木県真岡市など北関東地方で竜巻に襲われ、家屋など約2千棟で損壊被害が相次いだ 気象庁などによると、積乱雲の発達する夏場にかけて発生の危険が高まることから、同庁でも警戒を呼び掛けている 北関東で昨年、竜巻被害があったのは、ゴールデンウイーク最後の休日だった5月6日 つくば市の中学3年の男子生徒が崩れた自宅の下敷きとなって死亡したほか、茨城、栃木両県で50人以上が負傷した つくば市を襲った竜巻は国内最強クラスで、竜巻の強さを示す「藤田スケール」の6段階中3番目に当たるF3(約5秒間の平均風速70〜92m)だった 竜巻は、積乱雲の下部で上昇気流が激しく渦を巻くことで発生し、進路に沿って被害が帯状に広がるのが特徴だ 現地では、木材などの破片が散乱する「破壊の帯」が長さ15km以上にわたって続いていたという 気象庁によると、竜巻や突風などが発生するきざしとしては、黒い雲が近づき急に空が暗くなったり、大粒の雨やひょうが降り出したりすることなどが考えられる 昨年の北関東での竜巻でも、住民らによると、初めは東の空が真っ黒に染まり、やがて異常な大きさの雨粒が降り注いだ 竜巻が迫ったときには。。 頑丈な建物の中や物陰に移動する 屋内では窓を閉め、ガラスが割れることを警戒して窓から離れる 。。などの安全対策が必要だ 東京大学大気海洋研究所の教授(気象学)によると、日本では9〜10月の台風に伴って竜巻が発生するケースが多いが、気温が上がる夏場にかけても危険性が高まる 教授は。。 「これからの時期は積乱雲が発達しやすくなり、注意が必要だ」 。。と話している (産経新聞) 2013年5月21日 20130522 |
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