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2014年6月2日(月)
 

その日は、腫瘍内科の医師の意見に従い大学病院への転院手続きをする日である
また、当日は予定がいっぱいで何かと忙しい日だった
今日も奥が同伴してくれた
 

まず、高額医療費の手続きをしなければならない
医療費が高額になることが見込める場合、その手続きをすることで医療費が一定額を超える場合に免除される制度である
その場合は、申請して認定証を得れば、手続きは完了することになる
その手続きは、予想よりも簡単で30分ほどで済んだ
 

早めに済んだので、ドトールで一服
 

次にやっと請求書が送付された検査入院の精算と大学病院への紹介状の受理である
入院費の精算とそれとともに高額医療費の認定証の提示を求められる
今回は高額医療の対象とはならなかったものの、念のためコピーを取られた
それも終わり、消化器内科に併設されている腫瘍内科の窓口で、紹介状を受け取った
紹介状は、角2封筒(A4サイズ)で、中にCD-ROMが同封されていた
 

転院手続きである大学病院の初診の予約は13時になっているので、早めの昼食を摂った
 

12時過ぎに大学病院に行って手続き開始
初診外来に紹介状を渡す
保険証と高額医療認定書の提示を求められる
同封されているCD-ROMについては、念のためウィルスチェックするので、10分ほどお待ちくださいとのこと
もし、それからウィルスが発見されたならどうするのだろう。。と考えながら待つ
新たなカルテが作られ、診察券と必要書類一式を渡された
これで一連の手続きは完了することになる
これで私も立派な大学病院付けの患者になったわけだ
 

そして、腫瘍内科の窓口に向かうように指示される
大学病院は、増築に増築が重ねられ、迷路のようになっていた
だが、1階のホスピタルモールなるものには、カフェやら専門化された売店が建ち並び充実しているように見えた
 

奥が「全面禁煙だって♪」と人の不幸を楽しむように言った
それを知っていたので、私は大学病院が嫌いだったのだ
やれやれ、ここに入院するとなれば、私も立派な喫煙難民だな〜
そのような難民(患者)は、病院構内から出て、道路で一服することになる
 

方向音痴の私にとってこれはある意味難問だった
一人で行き着けるか不安になる
特に建物構内は苦手だ
ただ、救いは腫瘍内科の外来に行き着くためのエレベータはモールの奥にあるということだ
それを進めば、そこにたどれつけるはずだ
ただし、迷わなければの話しだ
優れた奥の感覚によって、迷うことなく外来窓口に着くことができた
 

 
20140602


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