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元は海だった花の美術館 (2011.2.13)
「千葉市花の美術館」がある稲毛海浜公園は元々海だったのです。
この場所はかって潮干狩りの名所として名高い「稲毛海岸」を埋め立て、造成された土地なのです。
下の写真は今から凡そ52年前に、この場所で撮った潮干狩りの様子です。
↓稲毛海岸の潮干狩り風景・・(遠方に大勢の潮干狩り客が見える。)
この時の潮干狩りの様子は
「(24)50年前の潮干狩りへご招待(2008.5.3)」と題して、
書庫「魚介類閑話」に18回にわたってアップしていますので、時間がありましたら是非ご覧になって下さい。
現在では当時の面影は無く、海岸は人工の砂浜になっており、遊びの潮干狩りに海水浴、そして各種サーフィンが出来ます。
そして海岸に面して広大な海浜公園が続いています。
この公園の右端から右側方面は埋め立て後、住宅地となり凡そ3キロにわたって高層住宅や戸建住宅が続いています。
↓手前下から左上方へ稲毛の浜、検見川浜、幕張の浜と続く海岸線。
白矢印が「千葉市花の美術館」で、その右側は3キロ程埋立地です。
↓千葉市花の美術館の前景・・・左側が美術館の入り口
無論、写真の奥に見えるマンションも元は海だったところです。
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でも、人工の浜でしょいが、潮干狩りは出そうですね。
石川ではダムの影響か、砂浜の浸食が激しいです。
いずれにしても浜辺も年々変化していきますね〜。
2011/2/14(月) 午前 11:59
(好様へ)
浜は人工の浜で当時ダンプカー800台分の砂を入れたと言われていました。
ハイ!遊びの潮干狩りはできます。
そうですね、日本海に面した故郷鳥取の海岸も河川の砂防工事完成に合わせたように、海岸の急速な浸食が始まりましたね。
2011/2/14(月) 午後 3:50 [ セピアおじさん ]
今朝の新聞に「千里浜なぎさドライブ」の千里浜が、
浸食で狭くなっているので、砂を金沢港近辺に投入すると書いてありました。
2011/2/16(水) 午前 10:18
(好様へ)千葉の九十九里はと違い千里が浜ではスケールが違いますね。
能登半島一周のドライブ旅の折、能登有料道路を走りましたが海岸までは走りませんでした。
砂でも石ころでも絶えず供給が無い限り、消滅してしまいますからね。
洪水で川の土石が海に流れ込んでいたのも自然の営みだったのでしょう。
それを遮断してしまえば海岸消滅で、いづれ日本の海岸はコンクリート護岸で覆われる事になると言われています。
2011/2/16(水) 午前 11:29 [ セピアおじさん ]
セピアさん、千里浜のなぎさドライブウェーは、
私も一度だけ走りましたが、浜辺がなくなると石川県も
さびしくなりますね〜。
手取川や浅野川、犀川の上流のダム建設の影響かもしれませんね。
2011/2/17(木) 午前 9:06 [ 好 ]
(好様へ)
中古車市場の値段でも、登録地が海に接した県と内陸部の県の車両とでは格差が相当あるそうですがそれも頷けますね。
2011/2/17(木) 午後 2:03 [ セピアおじさん ]
こうやって見ると、人間は自然に凄い手を入れているのですね。
自然の砂浜で潮干狩りの風景。良いですね〜。
今では、潮干狩りの貝も養殖なのかな?
2011/2/18(金) 午後 0:31
(いわし様へ)19歳頃にここで潮干狩りをしました。
広大な干潟が広がっていましたから、飛行場としても使用されていました。
旧海岸線から沖合に3キロ以上埋め立てられたのです。
アサリは潮干狩り場の一番沖合にあり、立ち入り禁止になっていました。
ここの養殖場から獲ったアサリを客が帰って後、潮干狩り場におまいているとの噂は当時もありました。
当時は北朝鮮産はありませんでしたので(笑)。
2011/2/18(金) 午後 3:08 [ セピアおじさん ]