セピアおじさんのランダム・ストーリー

皆様にとって、今年も佳い年となりますように!

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だまし絵

だまし絵  (日常433)
 少し横道にそれますが、16世紀のイタリアの画家アルチンボルドが描いた「だまし絵」を拡大して、もう少し見てみましょう。
拡大して良く見ると「これが人間の顔になる」とは到底思われません。
それ程、野菜類が無理なく描かれているのが分かります。
 
↓ アルチンボルドの「だまし絵」を拡大すると
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野菜に興味が無い乳児が、この絵に関心を示さないのも当然かも知れません。
結構多くの画家が本業の画作の傍ら、遊び心も手伝って、この種の作品を描いたのでしょう。
 
江戸時代の浮世絵師、歌川国芳も「戯画・風刺画」なのですが、だまし絵に似たような絵を描いています。
国芳はユーモアを愛する屈託のない人柄だったそうですから、誰にも愛される戯画作品を多く生んだと言われています。
 
↓ 歌川国芳の両面相「だるま」      ↓ 「だるま」を上下逆に
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↓ 両面相「とくさかり」            「とくさかり」を逆にすると
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これなど見ていても如何にも逆さまを意識して描かれているのが分かります。 
 
これらを見ている内に、昔、テレビで盛んに放映されていた創業140年の老舗海苔店のコマーシャル、「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」を思い出してしまいました。
これは絵ではなく漢字を上下逆さまにした、漢字回文の様なものですね。
 
回文と言えば
「弱いわよ 阪神は 弱いわよ(よわいわよはんしんはよわいわよ)」なる
回文が、最近子供番組で人気だとか。
自身パ・リーグは地元ロッテを応援していますが、セ・リーグは阪神を応援している身には、何とも怪しからん回文ですね。 しかし言い得て妙(笑)。
 
阪神の往年の名捕手が高校の大先輩である事もあり、阪神に肩入れをしているのですが、Cクラスでは仕方ない面も無きにしも非ず。
とは言え、阪神には監督以下全員でもっと頑張ってもらい、子供の口の端に、こんな回文が乗らないようにしてもらいたい(笑)ものです。
 
だまし絵と言えば、子供が最初に出会うものの一つに、絵本作家・安野光雅さん
絵本 「ふしぎなえ」 がありますね。
 
↓ 「ふしぎなえ」の部分・・安野光雅(あんの みつまさ) 絵
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