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正月用書籍選び (日常624)
数日前にコピーライターの仲畑貴志氏の 「正月用、書籍選び」 と題する一文が新聞に掲載されていた。同氏は正月用の書籍選びのあれこれを述べておられた。
同氏によれば 「人は本を読むときの間、その影響下に置かれる。 と言う事は人生の一部がその思い出に染まる。」 ことになるので、書物選びは重要で、特に正月に読む本は慎重になると仰っておられた。
だから、「たとえ良い作品でも暗いトーンのものは、その年の最初のイメージを暗いものにする。」 と述べておられた。 私などそこまで考えて書籍選びをしたことはありませんが、大切な事かも知れませんね。
一方、歌舞伎の初春大歌舞伎についても評論家の方が 「今年の初春興行の演目は初春としては、少し暗いメージではないか!」 と評しておられるのを目にした。 その評論家氏は更に観客の服装にも触れ、歌舞伎座に相応しくない服装姿(ラフなジーパン等)が散見されたので注意して欲しいとも述べられていた。
↓ 歌舞伎 「壽初春大歌舞伎」 の演目
歌舞伎とはあまり縁の少ない私も 「井伊大老」 など舞台の照明も暗く始まり、
井伊大老が桜田門外で暗殺される前夜の出来事を演じていたこと、更に、「松浦の太鼓」 では吉良邸への討ち入りを成し遂げた赤穂浪士の一人が、「これから高輪の泉岳寺へ行き、そこで切腹する」 との覚悟を述べたところで終わる物語でした。
確かに初春興行の演目として、暗い印象を与えたかもしれませんね。
これが暮れの演目なら兎も角、初春の演目だから、前記の評を書かれたのでしょう。
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新年・・やはり前向きに明るく迎えたいですね。
最近は、暮れもお正月も、昔のような改まり方はないですが
それでも、新年になると・新たな目標がたてられますね。
切り替えられる・・というか、良い区切りになるような気がします。
いつもありがとうございます。
2017/1/20(金) 午後 0:32
(好様へ)そうですよね!
元旦は暦の一番初めの日ですから、普段の日とは違いますよね。
今年の元旦は十数年振りに和服にしました(笑)。
孫たちもお年玉がもらえるからニコニコ、ウキウキで明るい。
お正月がいつまでも明るい雰囲気で迎えられると良いですね!
2017/1/21(土) 午前 11:03 [ セピアおじさん ]