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ホオヅキの凄さ (日常625)
1月8日の米科学誌サイエンスに、米国ペンシルベニア州立大などの研究チームがアルゼンチン南部の5200万年前の地層からホオズキ類の化石を発見したと発表した。 ホオヅキ類は袋状のガクが水に浮き易く、内部の実が守られるため、河川や湖沼の多い湿地で進化した可能性が考えられるとか。
ホオヅキ類が属するナス科はナス、トマト、ジャガイモが含まれ重要な野菜ですね。
↓ 発見されたホオヅキ類の化石
我が家の庭にもホオヅキが多くはびこっています。
ホオヅキの実やガクは強く、色んな利用法が考えられますね。 子供の頃はホオヅキの実の中身を取り出して空洞にし、口の中で笛として鳴らして遊んだものです。
↓ 真夏の庭のホオヅキ・・2016.8.1
ホオヅキの枝を摘んで乾燥させ、ドライ・ホオヅキとして飾ることが出来る。
↓ ドライ・ホオヅキ
ホオヅキはそのまま庭に生やしたままにしておくと、ガクが虫に食べられたり、
腐ったりして繊維だけになるが実はしぶとく残っているから不思議です。
↓繊維だけになったホオヅキ・・「真夏の庭のホオヅキ」の左側の1本(2017.1.9)
↓ 上を拡大したもの
↓ 中には実を食べられてしまったものも・・(2017.1.9)
ホオヅキは地下茎でどんどん拡がる強い植物ですね。
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化石から種を出しても芽が出ませんかね。(笑)
ホウズキは「地下茎」なんですね。
道理で大通りの植え込みの中には毎年出てきています。
気にななっていましたが・・
通りの植え込みには、チューリップや水仙、
その他いろんなものが毎年咲きます。
勉強になりました。
2017/1/24(火) 午後 4:51
(好様へ)コメありがとうございます。
化石からは・・・しかし、こんなことがありましたよ!
自宅から車で5分程のところにある、東大総合運動場の湿地帯では草炭があるため、戦前東京都が燃料不足を補うため掘っていたところ、2艘の木造船が出てきたため、昭和26年慶大が付近の中学校などのボランティの支援を受けて、発掘調査した。
その内、中学生が2000年以上前の古代ハスの花托(実)3個を見つけた。
ハスの権威者大賀一郎博士が自宅で発芽実験に取り組み、1粒から発芽・開花に成功したのです。現在は千葉県の天然記念物に指定され、市内の彼方此方でそのきれいな古代ハス(大賀ハス)を見ることが出来ます。
2017/1/26(木) 午前 10:47 [ セピアおじさん ]
> セピアおじさんさん
そうでした。その話し聞きました。
ハスも2000年も経つと少し変わっているのでしょうかね。
進化の過程が分ったりして・・。
何時もありがとうございます。
2017/1/26(木) 午前 11:26