セピアおじさんのランダム・ストーリー

皆様にとって、今年も佳い年となりますように!

昨今の出来事

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今年の文化功労者

今年の文化功労者  (昨今の出来事76)
 天皇・皇后両陛下は11月5日、今年の文化勲章受章者と文化功労者を皇居に招いて茶会を催されました。
茶会には文化功労者の画家・絵本作家の安野光雅氏の姿がありました。
 
既に皆さんも良くご存じの様に、絵本作家の安野光雅氏は大正15年(86)、島根県津和野町生まれで、小学校教員などを経て画家になり、視覚のトリックを駆使した
「ふしぎなえ」など、従来の絵本の範疇に収まらない画期的な作品を発表されておられます。
 
↓ 安野光雅氏の喜びの会見・・産経
イメージ 1 
 
氏は独自のアイデアで絵本の世界に新風を吹き込まれました。
 
 
 
 
 
 
 
 
本ブログでも「ふしぎなえ」については8月21日に「だまし絵」でアップさせて頂きましたのでご覧ください。
 
 
平成17年にはガンが見つかったそうですが、克服され画業に復帰されました。
氏は受賞の会見で「子供時代に絵を描いて暮らせれば嬉しい、と思った気持ちは変わりません。まだまだ人をだましてやろうと思っていますヨ!」と語られています。
これからも皆さんとご一緒に大いにだまされましょう。(笑)
 
オルニトミムスが生きていたら  (昨今の出来事75)
 ダチョウ恐竜「オルニトミムス」は結構人気がある恐竜らしく、色んなところで登場するらしい。
この恐竜博のポスターを見ると、右端の先頭集団の二番目で大きな口を開けているのがオルニトミムスと同属のティラノサウルスで、左端下にオルニトミムスらしいものが描かれています。
 
↓ 恐竜の大きさ比べ
イメージ 1 
左端下のオルニトミムスらしいものを拡大して見ると、よりはっきりとします。
人間の左前を走っている2頭がそれらしいく見えますね。
 
↓ 左端下の拡大図
イメージ 2 
 恐竜の化石から姿形はある程度判別出来ても、色ばかりは分かりませんから、想像図は描く人によって大きく異なっていますが、こればかりは仕方ありませんね。
中にはオルニトミムスが現代に生きているとしたら、こんな利用法があると考えた人がいました。
 
↓ オルニトミムスの利用法
イメージ 3 
しかし、今回羽毛がある事が判明したので、この絵をどう変えたらよいのでしょうね(笑)。
 

カナダにも羽毛恐竜が

カナダにも羽毛恐竜が  (昨今の出来事74)
 北海道大学、カナダ、米国の共同研究チームがカナダのアルバータ州にある7000万年前の地層から羽毛恐竜を発見したと、10月26日の米科学誌サイエンスに発表しました。
 
見付かったのはあの有名な肉食恐竜ティラノサウルスと同じ獣脚類に属する
「オルニトミムス(鳥もどきという意味)」で、羽毛があるのを確認したのは今回が初めてなんだそうです。
 
↓ 新発見を報じる新聞記事・・(2012.10.26)
イメージ 1 
 
 
      ↓カナダアルバータ州の位置
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
↓ アルバータ州立恐竜公園・・世界遺産
イメージ 3 
(注)
この公園は90キロ㎡で過去大量の恐竜化石が発見されており、世界文化遺産に指定されている。
 
 
 
 
 
 
 
このオルニトミムスの化石は今迄に多く発見されていますが、羽毛が確認できたのは今回が初とか。
発見されたのは3体(体長1.5m、3.4m、3.6m)で、成長するに従って羽毛が発達していた。
 
恐竜は大きく竜盤目(トカゲの腰を持つ恐竜)と鳥盤目(鳥の腰を持つ恐竜)に分類されますが、オルニトミムスは竜盤目でありながら羽毛を持っていたのです。
ですから翼は飛ぶためではなく、繁殖行動に利用したのではないかと考えられているとか。
 
↓ オルニトミムスの想像図
イメージ 4 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鳥もどき恐竜「オルニトミムス」は白亜紀後期に地上を走り回っていたスプリンターで、長い尾と前脚を除けば現在のダチョウに非常によく似た体形のため、ダチョウ恐竜とも呼ばれています。
 
もう一つの特徴は口に歯が無く鳥に似ているのです。
また非常に大きな目を持っているので、視力は良かったらしい。
現在の鳥は恐竜から進化したと見られていますが、翼が何のために進化したのかは分かっていなかったのです。
 
本ブログでは過去にも恐竜についてアップしていますのでどうぞ。 
そのURL
「勝山市でイグアノドンの化石発見」http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51707218.html
「イグアノドンとはどんな恐竜」  http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51710145.html
「イグアノドンの由来」       http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51715170.html
「イグアノドンのデータファイル http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51718085.html
 「恐竜レストランでお食事」     http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51734094.html
 「恐竜は冷血か温血動物か」    http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51741670.html
 「恐竜絶滅の謎」           http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51744236.html
 「イグアノドンのステーキは如何」 http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51751083.html
 「恐竜の魅力」            http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51753243.html
「売りに出された恐竜化石」    http://blogs.yahoo.co.jp/mkhcm506/51771761.html
 
弱肉強食とトキの巣立ち  (昨今の出来事73)
 この時期、当地でも住宅街の彼方此方で雀やムクドリ、そしてシジュウカラの子育てが始まっています。 この後、7〜8月にはヒヨドリの子育てが始まります。
 
ところが、何時の頃からかカラスがこの小鳥のヒナを狙って、盛んに飛び交うようになりました。 カラスは小鳥の巣を見つけてはヒナを奪って餌としています。  昨日、一昨日とカラスがムクドリのヒナをくわえ、親鳥たちの威嚇の鳴き声などものともせず、悠々と飛翔しているのを目撃しました。
 
この辺りではカラスが圧倒的に強く、小鳥世界の頂点に君臨していますから、カラスに見つかったら最後、親鳥はなす術がありません。
以前はヒヨドリの営巣が盛んでしたが、カラスに襲われた所為か最近はヒヨドリの姿を余り見掛けなくなってしまいました。
 
弱肉強食は鳥の世界も例外ではなく、巣立ちを無事迎えるのは容易なことではありません。 それでは例の 「空のお祭り3部作」 の内、最後となりましたトキの巣立ちについて見てみます。
 
<第三部 トキの巣立ち>
 新潟県佐渡市で放鳥された国の天然記念物トキのつがいに4月下旬に生まれた3羽が、5月25日〜27日にかけて巣立ちを終えました。
国内の野生では38年振りの巣立ちでした。
 
↓佐渡島の田圃で餌を探す絶滅した「日本トキ」・・1960年代
イメージ 1 
そして、5月30日〜31日にかけて親鳥と一緒に大空を舞う姿が目撃されました。
 
この他に2組のつがいに5羽が生まれていますから、順調にいけば6月下旬に巣立ちを迎えると予想されています。
 
 
 
 
 
 
ここでもカラスの攻撃を受けたりしましたから、ハラハラドキドキものでしたが、何とか巣立ちを終え一安心と言ったところです。
トキは幼鳥でも両翼を広げると130センチにもなる大型の鳥ですから、カラスも簡単には攻撃出来なかったのでしょう。
 
↓営巣林から出て飛ぶ放鳥トキの幼鳥・・<2012.5.31>
イメージ 2 
日本トキは絶滅したため、中国からトキを譲り受けその数を増やし続け、放鳥を継続してきたのです。
 
今迄に放鳥されたトキは
78羽にも上っています。
 
その放鳥されたトキはどうなったかと言うと次の様です。
 
 
 放鳥トキの総数 78
            45羽 ・・ 生存が確認されたもの
            24羽 ・・ 死亡扱い
             4羽 ・・ 行方不明
             3羽 ・・ 死亡(死体を確認出来たもの)
             2羽 ・・ 保護し保護センターに再収容
 
これから考えると、失われた自然を元の姿に戻す事が如何に困難かと言う事が分かります。 日本にはこの他にも絶滅の危機に瀕している動植物がありますが、その保護対策の実行が今以上に急がれます。
 
エッフェル塔と東京スカイツリー  (昨今の出来事72)
 今年の 「空のお祭り3部作」 の内、第一部として金環日食について前回アップしましたので、今回は第二部として鳴り物入りで開業した東京スカイツリーについて思い付く儘に書いてみます。
 
<第二部 東京スカイツリー>
 5月27日の東武鉄道の発表によれば、東京スカイツリーと周辺商業施設等への合計来場者数が、5月22日の開業から5日間で113万人になったとか。
そして、スカイツリー展望台へは同期間内に6万人が昇ったそうです。
 
↓東京スカイツリーと下町の灯・・<2012.5.28 産経>
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こうなると、今から123年前に建造されたパリのエッフェル塔と比べて見たくなりますね。
皆さん良くご存じの様に、エッフェル塔はフランス革命100周年を記念して、1889年パリで開催される第4回万国博覧会のために建造が計画され、そのコンペに選ばれたのが建築技術者ギュスターヴ・エッフェルの意匠で、建造もエッフェルが担当。
(注)フランス革命
     1789年7月14日、絶対君主制に反対する農民が、自由・平等・友愛の理念を掲げて、バスティーユ牢獄を襲撃したのが発端。
 
エッフェル塔は展望タワーとして建造され、高さ312m、展望台は3つで58m、116m、276mです。  高さは途中軍隊の通信アンテナなどが追加され、現在では324mとなっています。
 
↓セーヌ川の観光船から眺めたエッフェル塔・・<1995.4.27>
イメージ 2
 
エッフェル塔の展望台へ昇った事はありませんが、今でも簡単な柵と金網があるだけの吹きさらしだそうです。
 
その展望台へ今迄に2億人以上が昇ったそうです。
 
 
 
 
 
単純計算すると毎年123万人、毎日5.5千人以上となります。
エレベーターは水圧エレベーターで、基礎部分には塔を水平に保つためにジャッキが取り付けてあるとか。
 
元々は仮設建造物で1909年に取り壊す事になっていたものが、軍事的に利用価値があると言う事で、取り壊しを免れたのだそうです。
 
↓凱旋門の上から眺めたエッフェル塔・・<1995.4.27>
イメージ 3 
一方、スカイツリーは心柱を中心とした現代技術の粋を結集し、電波塔として建造され、エッフェル塔の2倍の高さです。
 
高速エレベーターが何機も稼働していますから、短時間で多くの観光客を展望台へ運ぶことが出来ます。
 
しかし、スカイツリーからの発信電波のアンテナの向きは、東京タワーとの兼ね合いからか「下向き」なんだそうです。
 
開業ブームが去った後も継続的に観光客を呼び込むためには、東京下町の魅力ある変身も必要かもしれませんね。
 
 
 
 
 
 
↓ニューヨーク港外の「自由の女神」・・<ニューヨーク市の観光案内書>
イメージ 4 
余談ですが、ギュスターヴ・エッフェルは
エッフェル塔建造の数年前に、ニューヨーク港外の「自由の女神」像を鉄と銅で建造し、自信を深めてエッフェル塔建造に臨んだとも言われています。
 

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