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大荒れの東京湾でキス釣り (釣り87)
今週の6月12日(火)、楽しみにしていた東京湾でのキス釣りに行って来ました。 船宿は何時もの金沢八景漁港の 「三春」 さんで、参加者は7人(内女性1人)でした。
ところが天気は芳しくなく、午後から風雨共に強くなるとの事で不安が一杯。
↓用具類は船着場まで車のサービス・・<2012.6.12>
案の定、出船すると間も無くポツリポツリと降り出し、風も出て波が高い。
これでは当初予定していた遠くの釣り場まで行くのは無理との事で、近場で釣る事に決定したため、釣果はあまり期待出来ないかも。
天候は予報通りで、午後は風雨とも強くなり、午後1時過ぎには遂にギブアップで止む無く帰港する事に決定。 波も高くなり船が大きく左右に傾く度に、「大丈夫かしら!」 と女性の方の不安な声。
土砂降りの雨と波飛沫をかぶりながらの帰港となった。
↓ 船宿では恒例の天ぷらを馳走になった。
それでも何とか頑張って夕餉のおかずをゲットできました。
しかし、この様な天候での釣りは体に結構きつくなってきましたね。
↓ キスを大小合わせて「31匹」ゲット
↓ 外道はメバルやカサゴでした。
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釣り
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アジも喰い渋り (釣り86)
今日22日は太陽が最も南に位置し、日照時間が一年で最短になる冬至です。
中国の暦ではこの日が一年のスタートの日で、各種のお祭りが執り行われたそうです。 わが国ではそのお祭りにお供えする野菜が少なくなったこの時期、野菜の代わりにカボチャを使ったのだとか。
又、柚子湯に入ると無業息災と言われ、古くからの習慣となっていますね。
皆さんのご家庭では如何でしたか。
さて、アジ釣りですがマーライオン状態を何とか脱出はしたものの、相変わらずの喰い渋りで、この様子を見ていた船長さんはポイントを移動し、イシモチのポイントに変えたようでした。
何故なら釣れるのはアジではなく、イシモチばかりになったからです。
↓ 寒風の中、皆さん頑張ってはいるのですが。
風が強く寒さも一段と厳しくなってきたこともあり、早々に釣りは切り上げ帰港する事に。
船宿に帰ると早々に、体の前後左右に取り付けた携帯カイロを取り外す人も。
船宿で暖かい味噌汁に天ぷらを振る舞われ、漸く一息つくことが出来ました。
↓ 船宿で天ぷら料理に舌鼓。
イシモチは昆布の酢ジメにしましたが、今日になっても晩酌の肴はイシモチが続いています(笑)。
↓ 今回の釣果のアジ、キス、イシモチ。
この時期の釣行の話をすると大抵の方から「こんな寒い時期に良くやりますね!」と言われ続けて来ましたが、最近は「それもそうですね!」とつい相槌を打ってしまう始末です。
来年の1、2月は釣行はお休みで3月のメバル釣りからスタートする事に決し、船宿から魚拓のカレンダーを頂戴し、車で帰路についたのでした。
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天気晴朗なれど波高し (釣り85)
このところ、年末の諸事に忙殺され、当該ブログのアップが滞り、ご訪問下さった皆様には大変申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
さて、現役時代のまだ若かった頃、暮れの釣行と言えばお正月用の真鯛釣りが定番でした。 場所は外房沖だったり、小田原沖であったりしたものです。
しかし、加齢と共に体力も低下したこの頃は、東京湾の太刀魚(タチウオ)釣りが定番となっていました。
当然、年初の予定で12月の釣行は太刀魚と決めていました。
ところが東京湾の太刀魚が年々減少し、「今年は釣果の見込みが無い」と船宿から連絡が入った事もあり、今回の釣行は急遽深場のアジ釣りに変更すると幹事さんから連絡が入った。
↓以前良く釣れた太刀魚(2003.12.10の釣果)
この日、12月13日は晴天でしたが釣りの対象魚が変更になった事もあり、参加者がたったの5人(内女性1名)となってしまいました。
この日は前日までの快晴無風の天候が強風に変わり、苦戦が予想され嫌な予感。
案の定、防波堤に囲まれた港を出るとまだ湾内にも拘わらず、強風で海面が波だっています。
目下NHKで放映中の「坂の上の雲」ではないが、まさに
「天気晴朗なれど波高し」です。
↓ 金沢八景湾内から見た富士山・・波が高い
ポイントに到着、水深40メートル、オモリ130号、電動リールを使用しての釣りの開始です。
ところが釣り座が艫(トモ=最後尾)であった事もあり、波による上下の揺れが大きく、釣り始めて直ぐシンガポール港の「マーライオン」状態に。
暮れの釣行は寒風に晒されたり、みぞれ交じりの雨が降ったりもしますから、防寒対策が欠かせません。
この日もそれなりの準備をしていたのですが、強風で体温が奪われた事も船酔い原因の一つです(負け惜しみかな!)。
こうなったら無理は禁物で、船室で横になって休憩。
その後、1時間程経過すると船酔いも治ったので釣りの再開です。
↓ ウネリがあり、当たりが分からない・・矢印が富士山
(続く)
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カワハギ釣りの釣果 (釣り84)
釣り座は毎回出港前に抽選で決めますが、小生は今回右舷のトモ(船尾)を引き当て、やる気満々。 トモはL字形に竿を出す事が出来るので、釣り座としては釣る魚にもよりますが、一般的に良い場所とされています。
一方ミヨシ(へさき)は波がある時は上下動が激しく、船酔いし易い場所でもあります。 竹岡沖の水深25m前後、オモリ25号、アサリのむき身を塩付けにした餌を針に付けて、いざ、カワハギ釣り開始。
↓ 左舷の皆さん。
(真ん中がレディーさん)
この日は大潮の2日目で、潮の流れがやや速い。
第一投目に何と本命のカワハギがかかり、これは幸先良いと思った途端、最後の取り込みのところで「ポチャン」とバラしてしまった。
← 午前中の釣果
(特大1、大1、小3)
何しろエサ取り名魚のトラギスをはじめ、クサフグが多くて時間と餌ばかりがドンドン無くなって行った。
特に大型のクサフグが多く、
ハリス(釣り針を結んだテグス)を次から次に噛み切られ、予備に持参した替え針15本も無くなった。
←エサ取り名魚トラギスやベラ
特に大型のクサフグが寄ってきて、餌は無論のことハリスも切ってしまうので、船長さんが釣りのポイントを移動するのですが、直ぐ寄ってきて釣りにならず、やけになって長時間の昼食タイムをとる始末でした(笑)。
午前中の釣りタイムが終わり、船長さんが各自の釣果をカウントしたところ、トップが6匹でレディーさんは何んとゼロ匹だとの事。
この結果を踏まえて船長さんから
「これでは自宅で待つご主人に申し訳ないので、これからイシモチ
釣りをしたらどうか!」
との提案があり、全員賛同して漁港近くにある水深30メートルのイシモチ・ポイントへ移動する事に。
↓ 二代目南極観測船「しらせ」・・(砕氷船)
その移動途中に二代目南極観測船「しらせ」に出会い、飛行甲板にヘリコプターが着艦するところを望見しました。
現在は三代目
「しらせ」が活躍中です。
←イシモチは全て昆布ジメにした。
漸くイシモチ釣りのポイントに到着し、その第一投でレディーさんの竿に大型のイシモチが上り、皆さんで拍手。
今回大型のイシモチは少なく、小型ばかりでした。
イシモチは独特の臭いがあり、これに馴染めない方も多いですが、三枚におろして昆布ジメにすると臭いも消え、絶品に変身します。
イシモチは初参加のレディーさんが一番多く釣り上げられ、皆さんほっとして、帰港の途についたのでした。
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竹岡沖のカワハギ釣り (釣り83)
蓮舫(れんほう)参院議員(現行政刷新、公務員改革担当大臣)のニュースを聞く度に、「レンボ」と聞こえてしまい、不謹慎にも子供の頃に呼び慣れた「カワハギ」の別名、「レンボ」(山陰地方)を思い出してしまいます。
このフグ目カワハギ科の魚はご多分に漏れず、地方によって様々な呼び名があります。 曰く、ハゲ、ハギ、マルハゲ、バクチ、ゲバチロ、メンボウ、メイボ等様々ですが、その中に「レンボ」があっても可笑しくないですね。
前置きは斯の位にして、今年も晴れで微風の絶好の釣り日和に恵まれた10月11日、千葉県は竹岡沖のカワハギ釣りに行ってきました。
この釣りは昔から結構テクニックが問われる釣りでもあり、それだけに面白い釣りですので、都合の許す限り出掛ける事にしています。
カワハギは食べて美味しい魚ですし、何と言っても餌がアサリのむき身を使用するため、釣り人の汚れが少ないのが気に入っています。
現役時代も社内の釣り部に所属してカワハギ釣りをよくやりましたが、卒業後も引き続き釣り同好会に属し、昔の仲間と一緒に海釣りを楽しんでいます。
釣り宿はいつもの神奈川県三浦半島、金沢八景漁港の三春さんです。
今回は千葉県竹岡沖まで遠征しての釣りとなりました。
↓船宿の三春さんには既に先客の姿が(2011.10.11 午前7時)
今回の釣行に参加した方は男女合わせて7人でした。
今回初めて女性の方が仲間に加わり、初参加となりましたが釣果や如何に。
↓ 今回乗船するのは左の三春丸です。
午前7時40分に出港、目指すは三浦半島の対岸に位置する竹岡沖です。
↓ 八景島シーパラダイスの三角屋根も忽ち水平線上に小さくなった。
↓ 三浦半島の東京湾入口にある観音崎灯台(左端)横を通過。
↓ 40分以上走って漸くポイントに到着。
カモメのお客さんも船を囲んで外道のトラギスをお待ちかね。
(続く〜)
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