今からほぼ54年前、僕の育った周辺の世界、それは山陰本線(京都〜下関)を黒煙を吐きながら、地響きを立てて走る蒸気機関車、道路は未舗装、自家用車も無く、当然テレビもパソコンもゲーム機も携帯電話も、そして上下水道もビニール製品も有りません。 付近の河川は全て高知県の四万十川状態で、川や海には魚介類が豊富、綺麗に手入れされた里山には茸や木の実が沢山、今思えば子供達はそんな自然の中で伸び伸びと暮らしていた。 この日記は、そんなセピア色の世界で、中学生の僕が学校生活や家庭や地域での生活・活動状況を気儘に淡々と記したものです。 僕自身、この日記の存在は知っていましたが、読んだのは何と54年振りのことです。 今は故郷から遠く離れてはいますが、懐かしく当時が想い出されます。 |

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