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幸と出会って1ヶ月と少し経った頃・・2005年10月18日。
少し毛が生えてきた!
1件目の病院で、もう生えてこないだろうと言われていた下半身や尻尾も、産まれたてのひな鳥程度ではあるけれど、すこ〜し生えてきた。
四肢は、痒いのか、気になってペロペロ舐めてしまうので、腫れたまま血が滲んでいた。
でも、少し生えただけで少しは元気に見える(^−^)
幸は下の歯がかなり出ていたけど、それが“幸”らしくてとても愛おしかった。
この頃は毎日血や膿でシーツが汚れて、大変だった。
このシーツも、しばらくすると汚れも取れなくなってゴミへと化したけれど、このシーツの汚れは、幸の身体が、傷を治そうとがんばっていた証だと思う。
幸。
この頃はすっかりうちの家になじんじゃって、私のベッドをまるで自分のベッドのように思っていたね。
寝るときは必ず一緒に寝ていた。。
幸は私と寝ていて、安心して眠れていたかな??
辛かった日々のトラウマや、どこにいるかわからない元の飼い主さんを思い出して、寂しくなったりしていなかったかな??
私は十分に、幸の不安を取り除けていたのかな・・
「本当のお父さんやお母さんに逢いたくない・・・?」
私は何度か幸に問いかけた。
もちろん返事なんてある訳ないけれど。
元の飼い主さん達も、幸がいなくなって悲しい思いをしていたのかな。。
幸がどういう経路を辿ってここへ来たのかがわからないから、悲しみがどこまで広がっていたのかは
わからないね。。
でも。
少なくとも私を始めとするみんなは、幸と出会えた事で喜びを、幸せを、たくさんたくさんもらいました。
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2010年10月25日
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