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カズは7月で5歳になりました。
最近、カズの成長を嬉しく思うと同時に、少し戸惑いも覚えるこの頃であります。
カズは言葉も上手に話せるようになってきて、いろんな会話を楽しむことも出来ます。
また、一方では自分の思い通りにならないと、「ママが悪い!」「ママなんてだいきらい!」とすぐに泣いてわめきます。
アマに対してもやさしいお兄ちゃんである時と、思いっきりライバル心むき出しの時とあります。
それでも、好きなだけ駄々をこねたあとは、スッキリしたのか、ケロっとしていたって普通のカズに戻るのであります。
そんなカズに戸惑いを覚える私は、自分の過去に重ねているからでしょうか。
感情をいつしか抑圧してきたように思う私。
カウンセリングの本を読むようになってから、自分の心の問題と向き合うことが出来たこと。
最近、自分が変わってきたことに気付くようになりました。
今までの私だったら、そんなカズの感情丸出しの態度に自分も振り回されて、カズに対して私も感情で当っていました。
でもいつしか、冷静にカズを観察して、カズの気持ちを受け止めて上げられるようになってきたことに気付きました。
昔あった大波のように揺れる私の心は、今でも無いわけではありません。でも少なくなってきたように思います。
カズが生まれた時、初めての出産の後、私は軽い「うつ」だったんだ、と今になって思います。
先日NHKで「うつ」の特集をしていました。
あの時は自覚無かったけど、症状が当てはまるところがあったので、そうだったんだなあ、と振り返って思います。
カズの成長と同時に、私もこの5年間で神様からたくさん私自身、取り扱われ、多くの恵みと癒しを頂いてきたように思います。
周りの人をたくさん傷つけたり、迷惑をかけてきたことを申し訳なく思い、また、暖かく見守り、支えていてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいであります。
ごめんなさい。そして、ありがとう。
「私はすでにとらえたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向って進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目指して一心に走っているのです。ピリピ3:13,14」
母としてまだまだ子供の私。
イエス様、これからも私の成長を温かい目で見守っていてください。
カズとアマを、あなたを愛する子供に育てることができますように。
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