カヨです。

豊かな実を結びますように〜日々祈りをこめて

アイザクとの出会い

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 アイザクが就職して働いていた女子高の非常勤講師を辞めた。

 そして、栃木県にある○○外語学院に行くことが急に決まった。

 付き合って半年位経っていた頃だった。

 これからどうなっていくんだろう?正直いろんな不安が頭をよぎった。

 アイザクが栃木に行ったのは4月だった。

 私は悲しくて、いっぱい泣いた。
 
 そして、5月の連休に帰ってきたときに言ったんだ。

 「私はどうすればいい?もし、結婚するつもりがないなら、このまま付き合っていても仕方がないから…」みたいなこと。
 
 そしたら、アイザクが「カヨと結婚します」って牧師に報告しに行ってくれたんだ。

 それから、アイザクが地元に帰って来る8月に婚約式があって、翌年の4月に結婚式を挙げることに決まったんだ。

 実は、アイザクの両親が私たちの結婚に大反対だったんだ。

 アイザクは留学から帰ってきて、就職したばかりだったし、まだ生活も安定していない。

 私と付き合っているのも大反対だった。なぜなら、私は高卒で学歴もない。
 
 それに当時ウエイトレスのアルバイト。反対されるのも当然だね。悲しいかなこれが現実。

 でも、アイザクの教会の牧師や私の教会の兄姉たちが古くから両親のことをご存知で、皆さんが説得というか、私たちの結婚を認めてくれるようにいろいろ言ってくださったのだった。

 そのおかげもあって、アイザクのお父さんは賛成してくださるようになった。でも、お母さんの方はずっと結婚に反対だった。

 それでも、アイザクのお母さんは「お父さんが賛成ならそれに従います」と言ってくれた。

 とは言っても、ほんとつい最近まで、私はお母さんにずっと無視されていたんだけどね。

 私がアイザクと結婚できたのは本当に神様の憐みと恵みだと思う。

 こうして、約1年間遠距離を経験して、私たちは無事結婚することができました。
 
 イエス様、本当に本当にありがとう。

 あ、ちなみにアイザクのお母さんとはやっと挨拶できるまでになりましたよ^^。
 
 同じ教会に行っているし、家もすごく近所なのです。
 
 微妙な距離を保ちつつ、今に至っています。

 やはり、カズとアマの存在によってすごく変わってきましたね。
 
 毎朝カズはアイザクの両親の所に寄ってから保育園に行っています。

 アマとカズが遊びに行くとても喜んでくれます。
 
 いろいろあるけど、書くときりがないので、これくらいにしておこう。
 
 と、いうわけで「アイザクとの出会い」は、こんな感じでした。

 長い間お付き合いくださって読んでくださった方、ありがとうございました。
 
 こんな私ですが、これからもどうぞヨロシク。
 
 

 以前(5)の中で、『付き合い始めたばかりの頃はぎこちないアイザクだった』という話をしました。

 そこで、ぎこちないエピソードと言えば、必ず思い出すことがあります。
 
 それは…

 付き合って間もない頃、二人で水族館に行った時のことです。
 
 あれは秋の終わり頃でした。

 二人はまだ初々しくって、水族館の魚を見ながら一緒に感動を共有することにまだ新鮮さを覚えるころでありました。

 廻り始めてしばらくすると、
 
 「あ〜さむい。」とアイザクが言いました。

 「そう?」と私。

 確かにもう寒い季節なんだけど、ここは室内だし。

 また、しばらくすると、
 
 「あ〜さむい。」といって、両手のひらを合わせてこする仕草をするアイザク。

 「大丈夫?」と答えた私。

 そんなに寒いのかな?ちゃんとコートも着ているのに…変なの、と思っていた私。

 その後も、しきりにそんな仕草をくり返すアイザク。

 「あ〜さむい。」

 「…。」
 
 水族館ももうすぐ廻り終わろうとしていた時、

 「あ〜さむい、さむい…。ねえ、手ついないでいい?」と、アイザク。

 「…え?あ、うん、いいよ。」
 
 二人はこうして、初めて手をつないだのでありました〜^^。

 アイザクの手はちっとも冷たくなんてなかったよ。

 大きくて、とてもあったかい手でした。ちょっと!?汗ばんでいたけどね。

 ね?ぎこちないでしょ?
 
 

 前回のあらすじ。
 
 晩御飯を一緒に食べようという約束を「明日の仕事の準備」という理由でキャンセルされた私。

 しばらくして電話をしてみると、なんと本屋で立ち読みをしているアイザク。

 どういうこと…!?
 

 …理解不能なこの行動。

 アイザクに言わせるとこういうことらしい。
 
 その時点で、彼の頭の中では充分満足状態なので、私と付き合っているということを1人で実感していたかったらしい。つまり、今までのいろんな状況をもう一度頭のなかでリプレイさせながら1人過ごしたい、とでも言おうか。
 
 これって、男の人には分かるのかも知れないけれど、女の私には、たまに思い返したりはするけど、約束キャンセルなんてしないよ〜。

 と言うことで、「やっぱり、無理だと思う」と私はアイザクに電話した。

 アイザクは「どうして?」と言った。

 「・・・どうしても。」

 「じゃあ、カヨはどんな人ならいいんだい?」とアイザク。

 「そうだなあ…?イエス様みたいな人かな…」と私。

 「分かったよ!」と言って、アイザクは電話を切った。

 それからしばらくして、アイザクの方から電話がかかってきた。

 「もしもし?」

「もしもし。…カヨはそんな風に簡単にいうけど、…少なくともオレはそうなりたいと思うよ…イエ

ス様のようになりたいと思うよ!」と声を震わせながら、アイザクは言った。

 アイザク談では、100%フラれたと確信したアイザクは、その夜アニキに連れられて、バッティングセンターで2時間もバットを振っていました。「うおりゃ〜!」という哀しい叫びがこだましていたそうな。
 
 そして、それから二日後くらいだったと思う。
 
 私は電話だけではよくないから、けじめをつけてちゃんと会って話をしようと思い、アイザクに電話した。
 
 「もしもし?」

 「もしもし、今日会える?」と私。

 「え?いいの?あの〜実はRちゃんのお母さん(アイザクの教会の牧師夫人)とAちゃんのお母さん(アイザクの教会の姉)がカヨに会いたいって言ってるんだけど、会ってくれる?」

 (RちゃんとAちゃんとは、アイザクが中高生会の先生をしていて、私も一緒にカラオケに行ったりプリクラを撮っていた仲でした。)

 「え?う、うん。いいよ。」

 「じゃあ、教会の近くのコ○スで8時にね。」

 「うん、8時に。」
 
 あちゃ〜、別れ話をしようとしていたのに、こりゃどうしよう!?。と思っていた私。

 でも、この時のアイザクはこう思ったらしい。『あ?そうなん。付き合っていなくても、普通に会ってくれるんだ!』

 この時から、私の前での緊張感がとけて、アイザクはぎこちないカッコつけモードから、素のアイザクに戻ったそうな。

 そして、私はバイトが終わって8時にコ○スに向かった。

 そこにはもう先に御婦人二人が到着して、私が来るのを待っていたのであった!
 
 コ○スの外で待っていてくれたアイザク。私は一緒に遅れて店に入っていった。

 「こんばんは。」

 「こんばんは。はじめまして。カヨです。よろしくお願いします。」

 チョー緊張しますがな。

 牧師夫人のRさんはカナダ人で日本語がとっても上手。

 Aちゃんのママは若くてとても綺麗な方。

 二人とも優しそうでニコニコしていた。そして私にこう言ったのであった。

「アイザクをどうぞよろしくね。アイザクはとってもいい子なのよ。うちの子供たちもアイザクのこ

とが大好きで、いいお兄さん的存在なのよ。」
 
 牧師夫人はアイザクが幼稚園児の頃から知っているらしい。

 私は付き合ってから今まで、アイザクのことをよく知っている人に会ったことが無かったんだ。

 だから、ちょっとショックというか、びっくりした。

彼のことをそんな風に言ってくれる人がいるなんて…。
 
 私は彼の何も知らないくせに知っているつもりになっていた。自分が恥ずかしかった。

 アイザクはご婦人たちの前では、リラックスした素のままだった。

 この日、本当はアイザクに別れを言おうを思っていたのだ。
 
 でも、このことがあって、私はその気持ちをそーっと胸の奥にしまい込みました。

 それから3ヶ月を過ぎた。私は何事もなかったかのように!?アイザクとお付き合いを続けたのでありました。ちなみにそれ以来、私は一度も別れようと思ったことはないのであります。

 次回は、二人が遠距離になってしまうところまでを書こうと思いま〜す。
 
 果たして、二人の行方はいかに!?
 
 (つづく)
 どーもです。最近、自分のブログの記事を書くまでに時間かかるなあ〜。

 コメントしたり、訪問しているだけで終わっていく〜。でも今日は書くぞ〜!

 お待たせしました!久しぶりに「アイザクとの出会い」の続きを書こうと思いま〜す。
 
 前回は初めてのデートから告白までの、読むだけで超赤面(読んでいない方は是非^^)の内容でした。
 
 今回は付き合い始めたときのことを思い出しながら書いていきます。


 …付き合い始めた私たち。

 初めは会えるときは、できるだけ会った。

 一緒に御飯食べたり、ファミレスでお茶したり。

 私と会う時のアイザクはどこかカッコつけていて、すっごくぎこちなかったんだ。

 どうもこの頃のアイザクは「付き合うとはこうあるべき」みたいな頭の中でシナリオがあったらしく、語ることも前もってシュミレーションを妄想!?していたそうな。
 
 ちなみに、ぎこちないと言えば水族館での「手つなぎ事件」があるんですけども、これはまた次の機会にしようと思います。
 
 この頃アイザクは普通に会話が途切れたり、長い沈黙が続くと、「何か言わなきゃ!」って頭の中はパニックになっていたらしい。
 
 私から見ると、「なんかかみ合わんな〜。」みたいな感じだった。

 会って話すことは色々あったけど、大体アイザクの新しい仕事のことだった。
 
 女子高でアメリカ人の留学生相手に日本語を教えているのだけど、それが大変そうで、かなり毎日きつそうだった。
 
 前回の終わりのほうに書いたが、私は付き合ってみたものの、少し不安もあったんだ。
 
「とりあえず3ヶ月付き合ってみよう。それで、3ヶ月経ったときにどうするか決めよう!」

 と、心のなかで思っていた。

 付き合って、2ヶ月目くらい経ったある日のこと。

 ミッションバラバの特別集会が駅前のビルであったときのことだった。

 その日は私もアイザクもバンドの奉仕があって、集会が終わったら一緒に御飯を食べようって約束していたんだ。
 
 それで集会が無事終わって、さあ帰ろうかという時にアイザクが、

 「ゴメン、今日は帰るわ。」といった。

 「どうして?」と聞くと、

 「明日の仕事の準備をしたいんだ。」

 「そっか〜、わかった…。」

 と言って、駅前に止めた車のところまで一緒に歩いていった。
 
 じゃあね、と別れて車を走らせる私。それにしても納得がいかない。

 でも、とにかくお腹がペコペコだった。

 てきとーにコンビニに車を止めて、食べ物を買って食べていたんだけど、

 1人で食べながら思った。『ちょっと携帯に電話してみよう』と。

 「もしもし?」

 「もしもし?」

 「今どこ?」

 「あ、い、今本屋で立ち読み…」

 「…はあ〜?」私はカチ―ンときた。

 「明日の授業の準備だから仕方ないと思ってバイバイしたのに!。それだったら私と御飯食べる時間くらいいいでしょ?私だって後で一緒に御飯食べるからって我慢して集会出てたのに〜!」と怒る私。

 「ゴメン。。。」
 
 「もーいいよ!」と携帯を切った。

 私はあ〜もうダメだな、やっぱし無理だ。別れようとこの時私は思った。

 そして、多分次の日だっと思う。

 私から電話した。「やっぱり、無理だと思うんだ…」

(つづく)

 次回は意外な展開に!?お楽しみに〜^^。
 

(4)初めてのデート☆

 つづきを待っていてくださった皆様お待たせしました〜。
 
 前回の(3)ではついにアイザクが登場しました。今回は、アイザクと私カヨが付き合うところまでを、あの頃のドキドキ感を思い出しながら、書いていこうと思いま〜す。
 
 
 賛美集会で初めて会った日は「こんにちは」と言葉を交わしただけだった。

 次に会ったのはその一ヵ月後だった。また、月に一度の賛美集会があって、お互いに奉仕が入っていたのだ。
 
 賛美集会のあった教会はアイザクの両親が行っている教会だった。
 
 当時、両親と別の教会に行っていたアイザク。アイザクの教会はすぐ近くなのに、超教派的は交わりは一切なしの教会だった。でも、アイザクは両親が来ている教会ということもあって、そんな集会にも来ていた。
 
 アイザクはアメリカに留学中にいろんな人種、いろんな教会、クリスチャン達を見てきていることもあって、とても教会について理解があった。そんなところがいいなあと思っていた私。
 
 アイザクは、人の話を聞かずに自分の考えばかりを主張するような人が嫌いだと言っていた。
 
 なるほどね〜。
 
 賛美集会が終わってから、少し話をすることが出来た。
 
 その日私は「power praise」のTシャツを着ていて、その話題から入っていったなあ。
 
 当時、かなり「パワープレイズ」にハマっていたので、そのテープを貸してあげたんだ。

 それから、私がファミレスで働いていることや、アイザクがミッション系の女子高で働き始めたことなどを話した位で、あとは連絡先だけは交換したんだ〜。
 
 さっそく、その週末に私の働いているファミレスに食べに来てくれたんだ。
 
 そこで、「今度御飯を食べに行こう」という約束をしたのだ。初めてのデートだね☆やった〜!

 初めてのデートはカプリチョーザだったよ^^。
 
 狭い店内、二人向か合わせで周りのことなど気にせずに、ず〜っとお互いのことを話していたよ。
 
 アイザクは27才で私より2つ年下だった。
 
 ミッション系の女子高に就職したのだけれど、日本で英語を教える資格がないので、今は留学生に日本語を教えていることや、クリスチャンになったときのことなどなどを話した。
 
この時に一番覚えているのは、アイザクが愛について語ったことだったなあ。

アイザクは好きな相手には「愛している」とは絶対に言わないんだって。

 「愛しているよ」と現在進行形で言えるのはイエス様だけなんだって。

 だから、アイザクは好きな相手には「愛するよ」と常にそう言いたいそうな。

 今、思い出すとちょっと〜(赤面)恥ずかしくて笑えるけど、その時はアイザクが熱く語っていたから、妙に納得してました。
 
 その次のデートは、映画を見に行ったんだ。「タイタニック」だったよ。
 
 ここまでは、私の中で結構スムーズに行っていたんだ。それが私には疑わしかったんだ…
 
 フリーターになって6年目、恋の噂は数知れず!?(ウソ、そんなにないよ)これまでにもクリスチャンに片思いすること数回あったのに、どれもことごとく振られてしまっていた私。

 こんなに話も合うし、背も高くて、ギターも弾けて、先生でクリスチャン。いいよね。でも、そんなに人生上手くいくはずがない、とここで思ってしまう私。
 
 辛い時期が長すぎると、考え方もすっかり忍耐モードに入ってしまっているんだね〜。

 そしてある日、「話があるから」とアイザクからTELが。
 
 バイトが終わった夜の11時過ぎ、私の働いていたファミレスのすぐ近くの、別のファミレスのコ○スで待ち合わせた。
 
 「話って何?」と席に座って色々話して、あっという間に時間が過ぎた。もう12時が過ぎたので帰る事にした。
 
 コ○スを出て、駐車場に向う途中、横断歩道を渡る信号のランプが赤になった。
 
 立ち止まっていると、アイザクが突然言った。
 
「カヨコさん、こんな僕だけど結婚を前提に付き合ってください。」
 
 信号のランプが赤から青に変わった。そして再び歩きだした二人。
 
「私もアイザクといるとなんかホッとするんだ〜。うん、付き合ってもいいよ、マル。」
 
 きゃ〜、書いてしもた〜。恥ずかしいの〜。
 
 こうして、アイザクとのお付き合いが始まったのでありました。
 
 私の中では、あまりにうまく行き過ぎるこの状況が逆に不安に思えたのです。
 
 まったく、素直に喜べばいいのにね。
 
 私の心の中では、とりあえず3ヶ月付き合ってみよう。そして、3ヶ月経ったらどうするかまた考えよう、と思っていたのでありました。
 
 と言いつつもちろん、嬉しさもたくさ〜んあったけどね^^。
 
 
 
 と言うわけで、今回はここまでにしておきます。

 次回は、付き合い始めた頃のことを書いて行こうと思います。
 
 ちょっと〜本当に長くなりそうだよ、これ。
 
 これ読んで、どんな感想持つのか知りたいよ〜。

 よかったら、またコメントしてくださ〜い。お願いします。
 
 
 
 
 
 
 

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