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悩んだ |
chill out...!!
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遅れ馳せながら・・・ みなさん、あけましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になり、本当にありがとうございました 本年もどうぞ宜しくお願い致します 2009年というこの年が、みなさんにとって実り多く素晴らしきものとなりますように・・・! そう、心から願っております 実はわたし、新年早々トラブルに見舞われております もう笑うしかない・・・ えへへ トラブルをえいやっ!とやっつけたら、 また改めてブログに記事なぞupしようと思います 取り急ぎ、ご挨拶と現状のご報告まで 追伸:たくさんのメール、メッセージ、コメント等をありがとうございます
返信が遅れておりますが、いつものこととお赦しくださいませ |
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世間ではイブイブだと言われ、街に幸せそうなカップルが溢れていた12月23日の出来事。 わたしは、都内にある婚約者のご実家にお邪魔していた。 毎年23日は、ご実家でファミリーサークルが開催されている。 その内容は・・・。 『餅つき』 まるで町興しのようなその催し物については後日記事を書くかもしれないし、 いつも通り放置するかもしれないし・・・。 何れにしても60人程集まっていて、ファミリーサークルというカテゴライズはおかしい程。 だって、親戚はトータル15名程度なんだもの。 そんな中に彼は来てた。 りょうくん。5歳。 婚約者のお兄さんの一人息子くん。即ち甥っ子くん。 りょうくんはわたしと会う度、始めはもじもじくんになる。 「ぁ、あの、あのねぇぇ」 それが10分もするとやんちゃ盛りの様相を呈す。 「こんどはおねーちゃんがおにだよぉぉ!はやく、はやくぅぅ!」 わたしを引っ張り回し駄々をこね始めたりょうくんに、 この時期だからこそ子供にとっては非常に有効的だろう言葉が飛んで来た。 「こらっ、りょうっっ!!そんなことばっかりしてたらサンタさん来ないよっっ!」 声の主はりょうくんママ。 わたしの婚約者の直ぐ上の兄嫁。 「はぁい。もぉ、わかったよぉぉ。」 自分の母親にそう言いつつも、りょうくんの表情は舌打ちしているような感じ。 なんだか納得いかない模様。 すると、その様子を見ていたわたしにりょうくんが顔を近付けてきた。 「あのね、ないしょなんだけどねぇ・・・。」 5歳児がする内緒話というものは、大抵内緒話になんかならない内容である。 でもそこはオトナなわたし。 「何、何?どしたん?何なん?」 と一応ノッテみた。 「あのね、ないしょだけどね、サンタさんっていないんだよぉ♪」 「え、え〜〜〜っ!そうなんっ!?嘘やんっ!りょうくん、それほんまなん??」 りょうくんは得意気な目をして軽く頷いた。 衝撃的だった。 だってそのほんの10分程前、りょうくんは言ってたんだもの。 「ねぇ、ママ〜。ぼくね、あのね、おもちゃの●●がほしぃのぉ。サンタさんくれるかなぁぁ。」 「りょうがいい子にしてたら、きっとサンタさんがそれ持ってきてくれるわよ♡」 唖然とした。 あれはサンタさんに扮するだろう自分のママに向けての名演技なのか・・・? それから約15分後。 わたしはまた唖然とすることになる。 或る意味、人間不信に陥りそうになる。 餅つきが終わり、リビングに戻ってきたおばあちゃん(わたしの未来のお姑さん)。 彼女に向って、りょうくんはこう言い放った。 「おばーちゃーん。ぼくね、あのね、▲▲▲がほしいのぉ。サンタさんからほしいのぉぉ。」 「りょうくんがとってもいい子にしてたら、サンタさんがプレゼントしてくれるわよ♡」 りょうくんの表情を盗み見ると、彼はとても満足げな表情をしていた。 それはまるでオトナで、X'mas前に気になる娘を落としたハンターのようでもあった。 りょうくんはそんな思考に囚われ戸惑っているわたしの方を向き、 オトナのように目配せをした。 りょうくん・・・。 お主、なかなかやりよるな・・・。 5歳児なのに、自分の欲しい目的を達成する為の策を練り、 見事にそれを手に入れる術を知っている。 しかも各々に異なるプレゼントの依頼を掛けている・・・。 X'masだった昨日、りょうくんは欲しかったものを手に入れたに違いない。 そして起き抜けにりょうくんはこう叫んで見せただろう。 「パパ〜!ママ〜!やったぁぁ!サンタさんがきてくれたよぉぉ!」 恐るべし5歳児・・・! 子供は6pocketsという昨今の経済トレンドをいつの間にか理解し、 それを我がものとして利用しているのである。 わたしの苗字が変わる来年、りょうくんは同じように今度はわたしにその戦略を仕掛けるのだろう。 そのときはこう言ってみよう。 「ね、ね、りょうくん。サンタさんっているのかな?」 彼の口から出る言葉は容易に想像出来る。 だって、プレゼントを得るという行為に関して、彼は十分オトナなんだもの。 来年がコワイ・・・。 【6pockets】(シックスポケット、若しくはシックスポケッツ) :1人の子供に対し、両親とその各々の祖父母という6つの財布(これがポケット)から 消費支出が行われること。 少子高齢化が生んだ新しい消費の流れと言われており、 自分たちが若かった頃にファッションや流行を楽しんでいた、 所謂団塊の世代が祖父母という立場になったこともその要因に挙げられる。 この現象で、高級子供服市場や教育市場等が拡大しており、
子供ターゲットの市場は不況でも手堅いと揶揄されている。 |
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時代の流れと共に、 我らが愛しきサンタクロースさんもかのように進化していらっしゃる模様。 今夜、このサンタさんがやってきたら、労いの言葉と共にPCでも貸してあげてくださいませ。 何れにしても、みなさんの人生の選択の先に、 てんこもりのhappyが待っていますように・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ それでは素敵なX'masをお過ごしください。
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