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前日の朝食でのこと。 泊まっていた老夫婦と一緒になる。 イングリッシュブレックファーストの話になり、当然イギリス人は毎朝食べているものと思っていたら、「そんなカロリーの多いものは食べない」と言う。 道理でそのご夫婦は簡単に済ませていた。 この日私達も毎朝の重い朝食をやめて軽くしていると、昨日のご夫婦はなんとイングリッシュブレックファーストを食べていた。 昨日すごく美味しそうだったので、今朝はこれにしようと決めていたとか。 どこでもダイエットを考えている。 この付近にもかわいらしい庭がいくつもあった。 B&Bに別れを告げ、小川があってきれいな村 ノートンを通り、ウインチクムのスードリー城に着く。 建物は完全には残っていないが、城も庭もとても良い。 そして一番楽しみにしている、アッパースローターにある、ローズ・オブ・ザ・マナーに向かう。 1650年に邸宅として建てられた建物がホテルになっている。 地元の食材を使った料理は新イギリス料理を代表するものとして評価が高い。 ちょっとおしゃれをしてダイニングルームへ向かうと、何組かの日本人に出会う。 ホテルで日本人に出会ったのは初めてのことだった。 ゆったりした部屋の高いベッドで 休むことにする。 ▼ジ・オールド・ベーカリーの付近 ▼スードリー城 |
コツウォルズ(2005年)
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2005年6月に旅行したイギリス南部のコツウォルズ地方。
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3日目。 夢のような村、バイブリーを後にする。 モールスベリーにあるアビーハウスガーデンに行く 一山全部が素晴らしい庭になっていて、写真ではどんなにすごいか表すことが出来ないのが残念。 ランチはカッスルクームにあるホテルでサンドイッチを。 ここは「イギリスで最も古い町並みを残している集落」にも選ばれている。 静かな落ち着いた町。 途中、マナーハウスコートホテルの広い庭でスコーンと美味しい紅茶をいただく。 昔の貴族の別荘をホテルにしているので、優雅で格調高い。 ブロードウエイ、スノーズヒルなどを通りチッピングカムデンに到着する。 どこを撮っても絵になる景色がずーと続いていた。 この町を車で一周していると、藁葺き屋根の家が並ぶ集落が現れた。 どの家も素敵。そしてまだ人が生活をしている。 なんてイギリスってすごい国なんだろう。 今夜はコッツウォルズハウスに泊まる。 通りに面した部屋から見る、夕暮れ時のライムストーンの家並みが美しく輝いていた。 |
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バイブリー。作家でもあり工芸デザイナーでもあったウィリアム・モリスがイングランドで一番美しい 村とよんだことでも有名。 ケルムスコットマナーは、モリスが晩年を過ごしたエリザベス朝時代の優雅な雰囲気の邸宅。 バーンズリーハウスガーデン ここは名前が知られているわりには地味な門構えで、そのまま通り過ぎてしまいそう。 しかし、中には、素晴らしい庭が広がっている。 ここでクロテッドクリームたっぷりのスコーンやサンドイッチのアフタヌーンティをいただく。 サーブしてくれたウェイターも格好良く、写真がないのがとても残念。 その後イエローブックにのっているオープンガーデンをいくつか見せてもらう。 コルン川の石橋のたもとにある、おとぎ話にでてくるような可愛らしいスワンホテル。2日目はここに 泊まる。 |
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ヒースロー空港でレンタカーを借り、オックスフォードを抜け’バイブリー’に着く。 夕方着く便だったので、ここまで来るのに暗くなるのでは、と心配したがイギリスの夜はいつまでも明るく一安心する。 今回泊まった、庭の綺麗なホテル、B&B、マナーハウスはインターネット、本、などから選び日本ですべて予約を入れておく。 初めての食事は大失敗。 臭いマトンとべったりしたポテト、何も食べられずに店をでる。 でも町はどこもかしこも美しい。 どこを見てもうっとりしてしまう。 こうして娘との二人旅が始まった。 |
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憧れのコツウォルズに行った。 去年のあのテロのちょうど一週間前に。 南阿蘇にある庭をイングリッシュ・ガーデンにしたくて、いつかイギリスに行きたいとずっと思っていた。 庭の綺麗なマナーハウスやB&Bに泊まり、レンタカーでひと廻りする。 どこの家も手入れの行き届いた庭に花がいっぱい。 大きい庭も小さい庭も花であふれている。 素晴らしいイングリッシュ・ガーデンを満喫した一週間だった。 いつのことだろう。南阿蘇の庭がイングリッシュ・ガーデンになるのは。 |
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