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TVから WBS 11.26放送 「BACK YARD ヒットの裏側“ポンチョ人気”」
○ BACK YARD ヒットの裏側 “ポンチョ人気”
今シーズン街やオフィスで着ている人をよく見かけます。嵯峨百合子アナ:「いましたよ、ポンチョの方っ!」街では― 「(買ったのは)先々週。私も2週間前です。」「今年の秋ですね 秋物で(買いました)。」APEC首脳会議(23日 ペルー・リマ)で各国首脳がおそろいで着たポンチョ。布の真ん中に穴があいていて 上から被る民族衣装が一躍ファッション・アイテムに。その背景とは?
「こちらのお店(プランタン銀座)にもポンチョありますよ〜。こちらにもたくさん 種類も色もありますね。」東京・銀座のこちらの百貨店(プランタン銀座)。今シーズン ポンチョがヒット・アイテムとなっています。中南米の民族衣装が発祥ですが、ニット素材のものなど20から30種類。取り扱い量は去年の2倍以上になっています。ポンチョの取り扱いを始めた店では秋冬物の売り上げが1年前に比べ3割も伸びています。ピエスモンテ 岩崎昭美店長:「こちらが10月に発売されたニットのかぎ編みのファーのポンチョ(ファーポンチョ 1万9,950円)になります。こちらは1ヶ月で500着売れています。」夏から販売したニットポンチョはすでに完売。このファーポンチョも今シーズン1,000着を販売する見込みで消費が低迷する今貴重な商品となっています。着回しがきくなど実用的な点も受けています。街では― 「暖かく保温されている感覚が気に入っている。」「中も見えなくなり 体のラインも見えない。」実はポンチョの火付け役は高級ブランド「グッチ」が2年前に販売を始めたといいます。こちらは20代から30代の女性をターゲットにしたイタリア・ブランド(マックス&コー 表参道店)。「ありますね〜 ポンチョ。あっ、こちらにも。色違いもありますよ〜。」去年からポンチョの販売を始め今年も売れ行きは好調だといいます。「(ニットポンチョ(ベルト付き) 4万5,150円)いかがですか〜、やはりベルト1つあることでエレガントさを増しますよね〜。」特に今年は通勤でも使えるデザインのものが売れ筋です。このポンチョ人気、来年も続くとみてこの日はイタリアに買い付けに行ったバイヤーを交え来シーズンの展開を打ち合わせていました。商品担当 日置万里子さん:「ポンチョという形よりも羽織のもの。来秋はデザインを重視した物が出てくる。」来シーズンはよりデザインが重視されそうです。このポンチョ人気、アパレル情報サイトの社長が見たバックヤードとは? アパレルウェブ 千金楽建司社長:「ポンチョが流行る背景にはファッションのトレンドの中に“エコ”とか“ナチュラル”そういうトレンドがあるんですね。服と違って非常にポンチョというのは値ごろ感がありますね。いろんな着こなし方ができるという点においては注目されているというふうに思います。」
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