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こんにちは。
また随分とご無沙汰しています。
少しばかり家族に変化がありました。
長い間 認知症で入院、転院を繰り返した父が
先週亡くなりました。
頑張って 祖母と同じ 87歳まで生きてくれました。
5カ月ほどは食べることもできず 点滴だけでガリガリでした。
さいごの一カ月は 発熱を繰り返しました。
「生ききった」というのが相応しいような最期でした。
夜中に病院から連絡を受けて母が駆け付けましたが
間に合わず、病院の看護師さんが看取って下さいました。
お父さん(祖父)を若くして亡くしたので 若いころから5人姉弟の長男として
働き続けました。
お酒もたばこも賭けごともせず、真面目を絵に描いたような人。
長男でしたので一族の「ドン」みたいな存在だったかもしれません。
お通夜も告別式も 親戚が集まり、にぎやかなお別れとなりました。
思い思いに父の好きだったお菓子や歌の楽譜、手紙などを入れて見送りました。
先週末にお別れをして 明日で一週間です。
嫌な部分もあったのですが 不思議と父の良い思い出ばかりが思い出されます。
父に言ったのは育ててくれて 見守ってくれてありがとうと言うことと
よく頑張ったねっていうこと。
亡くなって一週間が経った日、
父のことを思い出していると 庭にヒヨドリが飛んできて
40秒ほど鳴き続けていました。
網戸を開け見上げると ツィーと飛んで行きました。
あの鳥は 父が姿を変えてお別れに来たのだろうか?
ありもしないことを勝手に想像しています。
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2012年10月04日
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