専業かあさんの 手仕事日記

東北大地震、心よりお見舞い申し上げます。 アメーバでブログ「彫〜リンLOVE」やってます。

介護

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少しずつ症状が進んでゆく82歳の認知症の父と、介護する77歳の母とのエピソードです。
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 こんにちは。
 
 また随分とご無沙汰しています。
 
 少しばかり家族に変化がありました。
 
 
 
 長い間 認知症で入院、転院を繰り返した父が
 
 先週亡くなりました。 
 
 頑張って 祖母と同じ 87歳まで生きてくれました。
 
 5カ月ほどは食べることもできず 点滴だけでガリガリでした。
 
 さいごの一カ月は 発熱を繰り返しました。
 
 「生ききった」というのが相応しいような最期でした。
 
 夜中に病院から連絡を受けて母が駆け付けましたが
 
 間に合わず、病院の看護師さんが看取って下さいました。
 
 
 
 お父さん(祖父)を若くして亡くしたので 若いころから5人姉弟の長男として
 
 働き続けました。
 
 お酒もたばこも賭けごともせず、真面目を絵に描いたような人。
 
 長男でしたので一族の「ドン」みたいな存在だったかもしれません。
 
 
  
 
 お通夜も告別式も 親戚が集まり、にぎやかなお別れとなりました。
 
 思い思いに父の好きだったお菓子や歌の楽譜、手紙などを入れて見送りました。
 
 
 先週末にお別れをして 明日で一週間です。
 
 嫌な部分もあったのですが 不思議と父の良い思い出ばかりが思い出されます。
 
 父に言ったのは育ててくれて 見守ってくれてありがとうと言うことと
 
 よく頑張ったねっていうこと。
 
 
 
 亡くなって一週間が経った日、
 
 父のことを思い出していると 庭にヒヨドリが飛んできて
 
 40秒ほど鳴き続けていました。
 
 網戸を開け見上げると ツィーと飛んで行きました。
 
 あの鳥は 父が姿を変えてお別れに来たのだろうか?
 
 
 ありもしないことを勝手に想像しています。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 お早うございます。
 一週間以上あいてしまいました。
 すっかりご無沙汰しています。
 
 
 
 昨日入院していた父が 退院しました。
 
 入院した当初は 胃ろうの話も出ていたのですが
 
 その後次第に回復、刻み食のとろみ付きで 食事ができるまでになりました。
 
 入院前と同じ形態です。
 
 
 ただ寝てばかりの生活ですので 筋肉も落ちたのでしょう、
 
 背もたれなくしては 自分で座っていることができません。
 
 食事は食べさせてもらうと かなりの量は食べることができます。
 
 私が病院についたのがちょうどお昼を始めたころ。
 
 母と交代で父に食べさせて その合間に母が買ってきてくれたお握りで
 
 腹ごしらえ。
 
 
 
 
 父に食べさせているときに 父が何やら言おうとしてました。
 
 良く聞くと
 
 「ありがとう」って言ってます。
 
 
 「お父さんからありがとうって言ってもらうの 初めてだわ〜。」
 
 って言いました。
 
 
 
 老いて だんだん骨ばっていく体、脳は認知症で
 
 新しいことの記憶が困難だけど
 
 「たましいは 完全なもの、詫びている」と 
 
 あるブロガーさんの記事で読んだことがあって
 
 いつもそれを 心にとめてきました。
 
 
 
 だんだん弱っていく父の姿は 
 
 「老い」と言うものを教えてくれます。
 
 
 「ありがとう」って言うべきなのは 私の方。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 病院から施設への移動は はじめて福祉介護タクシーを利用しました。
 
 運転手さんが車いすを持って病室まで迎えに来てくれました。
 ベッドから車いすの移動も ヘルパー資格を持つこの運転手さんがしてくれました。
 
 
 電動で車いすごと父と母と私で車に乗りました。
 
 移動の時間は10分ほどなんですが
 
 車いす料金500円、介護料2000円、30分ごとにかかるタクシー料金、合わせて4900円。
 かなりの出費ですが スムーズな移動の安心料といったところかな。
 
 
 入院費は思ったより安くて母の負担は少なかったようで
 
 「もっと入院させてもらってる方が・・・・」って言ってました。
 
 
 
 
 
 老健に戻った父に施設の職員が入れ替わり立ち替わり
 
 「おかえりなさい」と挨拶しに来られました。
 
 父は嚥下のテストを受けました。
 
 入院した時点で退所あつかいでしたので
  
 再度の入所手続き、サインなどしました。
 
 
 
 
 
 3時過ぎに母と一緒に帰りましたが とっても疲れました。
 
 昨夜はグ〜タラしてました。
 
 

お見舞

 
 先週の金曜に 父が熱で入院した病院へ
 
 今日行ってきました。
 
 熱が下がらず点滴のみで 食事が摂れませんので
 
 手土産もなしでした。
 
 入れ歯をはずしていたので 顔が痩せては見えましたが
 
 もっとやつれた感じを想像していた私は
 
 血色も良さそうで安心しました。
 
 ほとんど寝ていて 耳元で話すと うなずいて聞いているようでしたが
 
 すぐに目をつぶって眠ってしまいます。
 
 時折目を開くので 視線を合わせて顔をのぞきました。
 
 
 途中看護士さんが検温に来たので父の様子を聞きました。
 
 今日のお昼から 栄養ムースを一つたべさせたとのことで
 
 飲み込みもできていたようなので 毎食の栄養ムースを続けてみて
 
 大丈夫そうなら 少しずつ食事に切り替えていくらしいです。
 
 
 
 一時は危ないのかな?と思ってましたから 少し安心しました。
 
 分かりませんけどね。
 
 
 
 母と妹が病院に来る予定だったので 少し待っていましたが
 
 なかなか来ないので 渡したい物をベッドサイドの机に置いて帰りました。

父の胃ろうと入院

 
 先日面会に行って 元気そうな様子に一安心した父でしたが
 
 その後しばらくしてまた発熱、
 
 点滴による栄養と抗生剤の投与を続けていました。
 
 
 さっき発熱が治まらないとのことで入院することになったそうです。
 
 認知症ですので どこの病院でもと言うわけにもいかず
 
 施設の方が現在病院を探して下さっています。
 
 
 
 さっき母から電話があった時、
 
 いつものゆるい感じの話口調でなく
 
 少し早口の緊迫した感じでしたので
 
 「何事があったか」と 緊張しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 実は2日ほど前に父の入所している施設からFAXが届きました。
 
 母へ渡された資料のコピーだそうですが
 
 終末医療の措置についての質問事項と
 
 胃ろうに関する説明事項でした。
 
 口から栄養を取れなくなった人のために 胃に穴をあけてそこから
 
 栄養を投与するものだそうです。
 
 
  胃ろうをするには入院も必要です。もちろん入院費用も。
 
 もうすでに3年の入院で 両親の貯金も万が一の備え以外に 余裕はありません。
 
 あとは住んでる土地を売って施設に入るぐらいだそうです。
 
 必ず胃ろうで良くなるものならば 母もその覚悟はできているようです。
 
 
 
 胃ろうをしても 父の場合認知症ですから
 
 嫌がって取ってしまうケースも考えられますし
 
 触ったりして感染症を起こすケースも考えられます。
 
 
 
 
 
 延命措置を取らないとする母、
 
 事情を分かっていて母の意思を尊重したい私や姉や一番下の妹と
 
 胃ろうで少しでも延命できるのであれば・・・とする妹や私の主人の意見。
 
 妹は母と話する時 いつも一方的に話すので
 
 母が言いたいことをいつも言えずに飲み込んでしまいます。
 
 そんなところから事情が分かっていないようです。
 
 
 
 
 
 だんだん「その時」が近づいているのでしょうか。
 
 心の準備と いざという時の準備をしなきゃいけないかなと思っています。
 
 7月は祖母の亡くなった月、23年前私が結婚したその月でした。
 
 そして大好きだった叔母 が亡くなったのも7年前の7月。
 
 間もなく7月。
 
 
 
 
 そんなことも考えてしまいます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 なんだかお湿りっぽくなってしまいましたが すみません。
 
 私はいつも通り過ごしておりますので ご安心くださいね。
  
 
 昨日老健に入所している父に面会に行ってきました。
 
 10日ぐらい前から体調を崩していて
 
 一時は食事ができなくなり 点滴での栄養のみだったそうです。
 
 前日に母からの電話で
 
 「もしこのままだったら・・・・・。
 
 『何で悪いと言ってくれなかったん?』と言われない様に お父さんの写真を撮ってきたわ」
 
 と言いました。
 
 
 私は自分の体調が大丈夫そうなら 行くつもりでした。
 
 朝少しお腹の調子がゆるいようでしたが 途中何度かトイレを利用すれば
 
 行けそうなので行ってきました。
 
 
 
 お昼時で ヘルパーの男性が父に食べさせている横で
 
 見守りました。父のあごが上がってこようとするので
 
 誤嚥を防ぐために 頭を支えながら食べさせていました。
 
 ヘルパーさんが両手を使えない時は私が父の頭を支えていました。
 
 
 食事の量が十分取れていないと母に聞いていたのですが
 
 いろいろ話しかけたりしたのが功を奏したのか
 
 昨日立ち会った時には 食事を全部食べることができました。
 
 機嫌が良かったのか 食事の途中で好きな歌を歌ったりもしてました。
 
 
 
 少し安心しました。
 
 家に帰って次女に
 
 「お母さんが行ったのが刺激になったのか、全部食べたのよ」と言うと
 
 「毎日行ってあげればいいやん。」ってね〜。
 
 簡単に言ってくれますわ。
 
 
 
 うん、そうしてあげればいいのは分かっているけどね〜。
 
 距離的にも 費用的にも 体力的にもそうはいかないんですよね。
 
 
 
 2〜3日に一度行く母も最近は疲れが出てきていて
 
 喘息の兆候が見られます。
 
 もう少し面会の回数を増やそうかな。無理のない程度でね。
 
 
 
 
 昨日も老健からの帰り、急こう配の坂道を10分以上かけてバス停まで降りました。
 
 少しゆっくり目に 後ろに重心をかけるように。
 
 やっぱり今朝から腰回り〜モモにかけて、痛みでガクガクしています。
 
 でも前回よりは少しましです。
 
 恐るべし坂道・・・。
 
 恐るべし体力のなさ。
 
 
 
 
 

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