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家族で入院中の父のお見舞いに行ってきました。
長女はテストも近いので留守番です。 午後の2時ごろ病室に向かっていると、ロビーに母がお見舞いに来ていました。 私たちが行くことは母に伝えてあったので、母は私たちへのお土産も用意していました。 チョコレート好きの主人にチョコレートとピロシキ好きの長女にはピロシキを。 ところがピロシキは一昨日映画を見に行った帰りに買って帰ったので、 「あれ〜、ついこの間買ったところよ。」と思いつつ、受け取りました。 このことが後で事件を招くことに・・・・・・・ 両親と私たちは病室のある3階から1階のロビーへ降りました。 そこで家から持ってきた柏餅や母が買ってきたお寿司やバナナの差し入れを食べさせました。 「お腹いっぱいや。」と言いつつも、まだ残っている柏餅を目で追うのが可笑しくて 母がまた半分食べさせました。 きのうの父は午前中にお風呂に入ったせいか、顔色も良く、 顔つきもやわらかでした。 入った当初には量の多かった薬を少しづつ減らしているせいもありました。 足取りもこの間よりもしっかりしていました。 何度も笑顔がこぼれて、嬉しく見ていました。 病院は神戸北部の「しあわせの村」にあって、広い芝生公園や遊び場あります。 そこで次女が遊んで帰りたいと言うので、母と父を残して病院を後にしました。 近くの日本庭園を見て回り、芝生でフリスビーで遊びました。 シャガの花がたくさん咲いていました。 帰りのバスが発射した直後、荷物をひとつ忘れてきたことに気が付きました。 それは母がくれたピロシキとチョコレートの入った袋でした。 おそらく日本庭園に忘れたんだと思います。 ばちが当たったのかな?と思いました。 仕方ないけど、諦めて帰りました。 遅くなって疲れたので夕食は長女に頼みました。 カレーを作ってくれていました。 |
介護
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午後から入院中の父のお見舞いに行きました。 病院のロビーで母と待ち合わせて、病棟に向かいました。 父はどこかと探していると、オープンスペースにベッドを持って来て、 私達のすぐそばにいました。 看護婦さんによると、昨日の夜父はあまり眠れなかったようでした。 朝お通じがあったので、トイレに行きたかったようでした。 お昼ご飯が済んでから眠気におそわれたようで、 私達が行った時は目は開いていましたが、眠そうでした。 看護婦さんが 「奥様がいらっしゃいましたよ。」 と声を掛けると、少し目を大きく開けて返事をしましたが、 しばらくすると眠ってしまいました。 「昨日あまり寝ていませんから、少し寝させた方がいいですから。後で車椅子を出しましょう。」 と看護婦さんがおっしゃいました。 40分ほどして父が起きるのを待って、病院のすぐ隣の売店に父の室内用の靴を買いに行きました。 初めて押す車椅子だったので、ストッパーの掛け方も最初は戸惑いました。 スロープを降りるときは加速のはずみで父が車椅子から落ちないかと気を遣いましたが、 何とか大丈夫でした。 売店で靴を買ったあと、、帰りの時間も迫っていたので、病棟の1階まで送って、あとは 母に任せて家路につきました。 天気も良くて気持ちよかったので、 外で日向ぼっこをしながら・・・と 思っていたのですが、時間がなくロビーで父の好きなバナナやサツマイモを 食べさせるぐらいしか出来ませんでした。 サツマイモの好きな父の為に、母はふかし芋を、私はスイートポテトを持って行ってました。 言い合わせたわけではないけれど、考えることは似ているようです。 |
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実家に行こうかと思って今朝、母に電話をしました。 「今日は出かけるので家にはいないから。」 と言う返事でした。 昨日母は入院中の父を見舞ったそうです。 その時に感じたのは父の脚力が落ちていて、すぐに座りたがるようになったと言うことでした。 病院ですから一人一人を、ましてや認知症の症状がまちまちの患者さんを連れて 散歩まではできないのでしょう。 「週1回でもお父さんを病院の外へ散歩のために連れ出さないといけないわ。 私一人じゃ心細いからあんたの都合のいい日にでも一緒に行ってくれないかな。」 と母が言ったので、 「外でお弁当でも」 ということで、今度病院へ行くときに天気がよければ、病院がある施設の芝生か、その近くの 日本庭園でシートを広げてお弁当を食べようかということになりました。 |
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父を入院させた帰り道、マーガレットや水仙、、ムスカリなどの花が道沿いに植えられていました。 |
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父の介護をする母の疲れがピークになっていたので父を入院させることにしました。 母と私は入院に立ち会いました。 病院は認知症患者ばかりの施設で、フロアーには鍵がかかっていて、徘徊を防ぐようになっています。 父は2人部屋に入室しました。 今のところ、部屋には父だけです。 服や下着はリースのものを使用するとのことで、入室後まもなく着替えさせました。 自宅で介護を受けていた父ですから、慣れない病院の生活が不安なのでしょう、 トイレの場所を確認し、またすぐに忘れてはトイレへ行くということを3〜4回繰り返しました。 また、自分の部屋をすぐに忘れてしまうので、何度も部屋の番号を確認しに 病室の前に見に行くという具合でした。 母も私も付き合うのにいい加減疲れてしまいましたが、父の不安を思えば当然のことだと思います。 「入院手続きに行ってください」と、看護師さんに言われましたが、父の目を盗んでいくのは なかなか難しく、母も私もかなり疲れていたので早く病室から出たいと思うようになりました。 「お話があるらしいから聞いてくるね。」と納得させてようやく部屋を後にしました。 ところが鍵のかかったドアを開けてもらうために看護士さんの詰め所に行く途中、 また部屋を出てきた父に見つかってしまったりと、色々ありましたが、看護師さんが 父を部屋へ連れて行ってくださっている間に、フロアーから出ることが出来ました。 いろんな認知症の症状のお年寄りがいるので、持っていかれる方もいて、 出来るだけ私物は置かないで下さいということでした。 そのため母は父のコートから、背広、シャツ、靴、ズボン下、パンツに至るまで一切がっさいを もって帰らねばなりませんでした。 ・・・・・・つづく・・・・・・ |




