専業かあさんの 手仕事日記

東北大地震、心よりお見舞い申し上げます。 アメーバでブログ「彫〜リンLOVE」やってます。

介護

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少しずつ症状が進んでゆく82歳の認知症の父と、介護する77歳の母とのエピソードです。
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老老介護は難しい。

 認知症の父を介護する母の体調が思わしくありません。

 約1ヶ月前、股関節痛から始まり、歩行や階段の昇降がつらくなって、最近は体のだるさがあると言います。

 父が認知症になり、暴力が出てきた頃、お尻をぶたれたり、突き飛ばされて腰を打ったことや、

 30年ぐらい前に事故で飛ばされ、腰の辺りを強打した古傷の痛みもあるかもしれません。

 サプリメント等でのカルシウムやコラーゲン不足を補っていなかったことも影響しているでしょう。

 このところ動けなくて、じっとしている事もだるさの原因になっていると思います。

 母は昔の人間だから、チーズや牛乳が好きではなく、鶏の皮なども食べずにきました。

 痛みが出始めて、慌てて鶏がらを煮たり、コラーゲンを摂っていますが、効きはじめるには時間も

 かかると思います。



 ところで、母の母(祖母)は75歳過ぎた頃リウマチを発症したらしいです。

 母の姉(伯母)も20年来リウマチを患っています。
 
 そういう血筋のようなものがあるのかもしれません。



 昨日行った時には、ほとんど横になったり、寝ていました。

 父は一人で散歩に出ていていませんでしたが、1時間経っても、2時間経っても、帰ってきません。

 私の心配をよそに、母は

 「どこかで休んどんやろ」と気に掛けていませんでした。

 結局3時間後疲れた顔をして帰ってきました。

 おやつとお茶が済んだら、台所の椅子でウトウトし始めたので、ベッドのある2階へ上がらせました。

 

 父が散歩に出ている間、マッサージをしましたが、母も77歳で、マッサージする腕も細い骨と

 わずかな筋肉で年齢を感じました。

 こんな体で介護してるんだと思うと、今まで元気でいたのが不思議なくらいだなと思いました。

 やはり老老介護は難しいなとおもいます。

 声だけは元気だから私の姉妹が母に電話しても、母の様子は分からないようだけど・・・・・。

 最近母は、味噌汁さえ作る気がしないと言っています。生姜や大根をすりおろすこともしんどいと。

 お皿を洗うのがやっと。かがむと膝が痛いので、お風呂場で汚れ物を下洗いするのも出来なくて、

 「おととい、お父さんがもらして汚れた下着が気になって仕様がないんだけど・・・悪いけど・・・」

 と、遠慮がちにいうので、私は内心、「オッ、来たか!」。

 もちろん洗っておきました。母の姿を見てはせずにはおれませんでした。

 まあ何事も経験、修行・・・それはちょっとオーバーですが。



 もちろんヘルパーさんのお世話にはなっています。週二回と、入浴介護が1回。

 父を散歩させながら買い物に行って帰ってくると、家事をしてもらえる時間はほとんどないようです。

 介護内容のレポートを書く時間(5〜10分)も介護時間に含まれているらしく、

 せめてその時間は介護時間と別になっていればと思います。



 来週の火曜日に親戚の紹介で中国針とやらに連れて行ってもらうそうです。

 合う人と、合わない人があるそうですけど、良くなればいいなと思います。

父の入浴

 今日は主人と2人で実家へ行きました。

 長女は模試、次女は一人で家に居たいというので、一人で留守番させました。


 今日は朝から電動ベッドが入ったり、手すり工事の業者が来たりと、バタバタしたらしく、

 正午ごろ行くと母は、朝食も途中で、少し疲れたようでした。


 ベッドを見に行くと、ベッドで寝ていたはずの父はいつの間にか、自分が今まで寝ていた畳に敷いた

 布団に寝ていました。80年畳の上で寝ていた父ですから、ベッドは慣れなかったのでしょう。



 母の足が痛むので、もう3週間ぐらい父を入浴させていないとのことで、主人が立ち上がってくれました。

 10分ほど「ハ〜ァ、ええ気持ちや」と湯船につかった後、体を洗おうとしたら、介護は素人の

 主人の手際が悪かったのか 「寒い、冷たい。」と、怒って体を洗う途中で出てしまいました。

 しばらく震えていましたが、服を着せると治まりました。


 入浴前に果物と、小さなパンを食べさせてから、長くお湯につかったので、少し疲れたようでした。

 来週の水曜日には入浴介護のヘルパーさんが来てくれるので、母の悩みも一つ解消しそうです。


 私は2〜3品のおかずと、野菜を下ごしらえしておきました。

 主人は母に頼まれてストーブを出したり、扇風機をしまったり、寒さへの準備をしました。



 留守番をした娘は、

 「おかあさんがいなくて、の〜〜んびりしたわ。お昼も11時半に食べたし、テレビを見ながらたべたし。」

 と、さびしがっていないかと心配したのですが、一人を楽しんだようでした。

 

 今日は月に一度の移動図書館の日でした。

 借りた本のほとんどが次女向けのマンガが中心です。

 「マンガでない本も借らないと」と思いつつ、

 娘の好きそうな学習マンガや伝記マンガに手が伸びてしまいました。

 そして、私用に、介護関係の本を2冊と他に2冊借りました。

 「自宅介護のコツとアイデア」は、イラスト入りで分かりやすいです。学研ナビブックスから出版されています。

 山崎えり子さんの「頑張らなくてもできる介護」は身の回りの物を使った介護用品や、アイデアが色々

 載っています。

 少しづつでも読んで父の介護をする母の手助けが出来たらいいと思っています。

 「つんどく」にならないようにしないといけないですね。

母へのひそかなエール

 認知症の父を介護する母が股関節痛で動きにくくなって3週間近く。

 痛みで階段を上がるのもなかなかの母ですが、2階に父が寝ているので、

 様子をみるために何度か2階へ上がらねばなりません。

 長い時間立っているのが辛いので、料理もあまり出来ない様子です。

 今日は日曜日なので、主人と娘を連れて実家へ行ってきました。

 母は、痛みから、気力も失せかけているようです。

 料理もあまりする気が起きないらしく、冷蔵庫の野菜も傷んでいるものがあったので、

 下処理したり、ゆでておきました。

 父が元気な頃に、日曜大工用にあちこちから拾ってきていた材木を ゴミに出せないので、

 主人がのこぎりを引いて、小さくしてくれました。散歩にも連れて行ってくれました。

 母はやはり父の散歩に連れて行けないのを気にしていて、主人の散歩の申し出に

 本当に喜んでくれました。

 父はもう2週間近くお風呂に入ってないようでしたが、主人も介護の経験がなく、不安を感じるので、

 ヘルパーさんにお風呂へ入れてもらえるか聞いてみるとの事でした。

 いつも大した事はして上げられないのが残念です。毎日休む暇なく介護する母を何とか少しでも、

 気持ちだけでも楽になって欲しいと思います。

父と散歩、

 実家に行って、股関節に痛みを覚えた母の代わりに、父と散歩に出かけました。

 歩行にも痛みを伴う母は、月曜日にヘルパーさんと散歩に行って以来、家に居っぱなしの父を 

 「お父さんを歩かせないと、歩けない体になるから。」と、とても気にかかっていた様です。



 実家からゆっくり歩いて、30分ほど近所を回ってきました。

 中学校へ通った通学路や友人の家の前など、なつかしく歩きました。

 実家は新神戸駅から15分ほどの所にありますが、震災以降、ビルの建て替えも多く、

 久しぶりに歩いた実家周辺は、随分様変わりしていました。



  父と私は顔も性格も姉妹の中で一番似ていて、父の気持ちが分かる分、構えてしまう部分がありました。

 父は意識はしていなかったと思います。私の思い込みだったかもしれません。

 私は無口であまり話も弾みません。時々話題を見つけては話しかけようとしましたが、

 父の声も弱くなっていて、聞きづらく、話はあまり絡みませんでした。



 家に帰って、母の腰から足にかけて、ツボの指圧をしました。母の持っていたツボの説明書を

 見ながら、押しました。どのツボも冷えに効くツボでした。
 
 私が実家に着いた頃は、痛くて横になっているだけの母でしたが、指圧の後は、痛みもおさまり、

 歩けるようになりました。また明日には痛くなるかもしれませんが、喜んでくれました。


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