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イスファハンを訪れた人が必ず訪問するエマーム広場、長さ510M幅163Mのこの広場にはマスジェデ・エマーム、マスジェデ・フェイフ・ロトゥフォッラー、アーリーガープー宮殿、バザールが接しており、イスファハンの中心となっています。ここは「イスファハーンは世界の半分」と形容されるように広場そのものが美術品のようになっています。 エマーム広場から直ぐにマスジェデ・ジェイフ・ロトゥフォッラーへ向かいました。ここはマスジェデ・エマームと違いメナーレ(尖塔)がありません。また色彩もイランで一般的な青ではなくベージュが主体となっています。更にここは、模様の描かれたタイルを貼り付けたのではなく小さな色タイルをモザイクのように並べて造っているので、非常に手の込んだデザインに仕上がっています。着工が1601年、完工が1618年と17年の歳月を要しています。ドームへ向かう通路も豪奢ですが、ドーム内に入ると窓から入る光と、モザイク模様が融合し、何ともいえない清冽な美しさを醸し出しています。 次に広場をはさんだ反対側のアーリー・ガープー宮殿へ・・・ここは低層階と上層階が別の時代に作られた7階建ての宮殿で、イラン初の高層建築と言われています。ここでシャー(王様)は広場で開催されたポロの試合などを観戦したそうです。とにかく、エマーム広場を一望に出来る眺望が素晴らしかったです。残念ながら最上階の音楽室は改装中で入れませんでした。
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2005年12月05日
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