テテは私が個人的に最も好きなピアニストの一人で、傑作「Piano for Nuria(Saba9018)」での出会い以来、全ての音源の入手を決意しています。しかし、元がスペインだけに初期の作品を探すのには本当に苦労しています。このEPの入手には相当苦労しましたが、かなりいい状態で入手できたのはラッキーでした。内容はアルトを含んだカルテット作品で全曲スタンダードが収録されています。特に「Bernie's tune」はクールな出来で、テテの硬質で凛としたピアノの音が凄いアクセントになっています。しかし、何故か「Someone to watch over me」ではビブラフォンが参加しています。誰なんでしょうね?
ジャケットもレコーディングの雰囲気をうまく捉えていて優れものですよね。
(収録曲) 1. Bernie's tune 2. Walkin' 3. Someone to watch over me 4. Fine and dandy
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