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ティナ・ブルックスはノース・カロライナ出身のテナー・マンで元々はR&Bのバンドで活動していました。その後、ジャズ・シーンへと転身を遂げますが、残念ながらレコーディングの機会に恵まれず、生涯でその数僅か14回のみだったといいます。そんな中で本作が残されたのは不幸中の幸いでしょう。本作は長らく再発されず、幻の名盤としてマニアが血なまこになって探していましたが、多くの「幻の名盤」が手に入れてみると拍子抜けするのとは違い、本作は正に「幻の名盤」に相応しい出来といっていいです。ブルックスのテナーは泥臭さと爽やかさが同居したような優しい響きを持ち、本作品はそんな優しさに包まれています。どの曲もいいですが敢えて「Theme for Doris」を挙げましょう。ジャケットの爽やかな青が彼のプレイを表しているようで、ジャケットも最高! (収録曲) 1. Good old soul 2. Up tight's creek 3. Theme for Doris 4. True blue 5. Miss Hazel 6. Nothing ever changes my love for you (試聴曲)「Theme for Doris」 試聴は終了しましたm(_ _)m |

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