Rare LP

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先日取り上げたヨルケ・ナバロを発掘して以来、ジャズ的にマイナーな国のジャズを探求することが趣味になっており、このルーベン・ロペツ・ファーストもそんな時に出会ったピアニストの一人。今やアルゼンチンジャズでは最も知名度の高い一人になりました。それはやはり、ビル・エバンスの影響を濃く受けているためでしょうか。本作でも「Israel」を取り上げているし、エバンスに対する思いが伝わってきます。A面(1〜3)がピアノ・トリオ、B面(4〜6)が五重奏団で構成されていますが、圧倒的にA面の出来が良いです。近年の人気が幸いし、CDで再発されましたが、音の悪いの何のって(x。x)もうちょっとましなマスター・テープ無かったんでしょうか??とにかく「Israel」これです。

(収録曲) 1. Israel 2. Los Viejos 3. My Bonnie 4. Una abeja durmiente 5. Sometime ago 6. Al este del sol
(試聴曲) 「Israel」 試聴は終了いたしました m(. .)m

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ヤン・エリクソンはスウェーデンの無名ピアニスト。僕は良くジャケットと内容は一致すると信じていて、ジャケットの良くないものは購入しないんですが、本作はジョン・レノンの「Michelle」が収録されており、このピアニストのセンスに興味を持った次第・・・聴いてみてビックリ・・・なんという優しく、歌心に溢れたピアノなんでしょう。一曲目の「A wonderful day like today」からメロディアスなピアノの調べ・・・それ以来ジャケットでレコードを選ばなくなった・・・ということはありません。やっぱりジャケットと内容は一致するべきです。本作はその信念がちょっと揺らいだ快作。

(収録曲) 1. A wonderful day like today 2. Michelle 3. Lazy river 4. I don't know how to love him 5. Invention 6. Det var en lordagsafon 7. I could write a book 8. Jag vet en dejlig rosa 9. I'll wait for your 10. En trist liten visa fran hoganas 11. Love is here to stay 12.. Yellow tango
(試聴曲) 「Michelle」試聴は終了いたしました m(. .)m

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フランコ・アンブロセッティはイタリアの名トランペッター。父親のフラビオも著名サックス奏者という音楽エリート一家に育ち、ジャズセンスを習得。本作はそのフランコの65年録音の最高傑作。フランコ・ダンドレア、ジオルジオ・アゾリーニ、フランコ・モンディーニというこれ以上求められない最良のリズムセクションを得てワンホーンでバリバリ吹いています。ジャケットの肖像画も見事で、イタリア・ジャズの象徴的作品です。僕は当初ずっとロシアのレコードだと思っていました・・・。「Bye bye blackbird」が好きです。

(収録曲) 1, Enriqete 2. Blue in green 3. My shining hour 4. My old flame 5. Bye bye blackbird 6. Like someone in love 7. Minority
(試聴曲) 「Bye bye blackbird」 試聴は終了いたしました m(. .)m

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ディノ・ピアナはイタリアのトロンボーンの第一人者であり、イタリア・ジャズシーンにおいて重要な役割を担った名手です。バッソ・バルダンブリニ五重奏団に客演するなど、数々のレコーディングに参加し名盤を世に送り出しています。本作はピアナの最高傑作で、それぞれ短い時間の中で見事に起承転結をつけて演奏をまとめています。音質も録音がいいためトロンボーンの音がくっきりう浮かび上がってきます。勢いのある圧倒的な演奏で「La menferrina」がお奨め。しかしこの人、顔は麻薬患者みたいでかなりヤバイです。 

(収録曲) 1. La menferrina 2. La barca dei segni 3. Simpatica 4. Quando, quando, quando 5. Estate 6. In cerca di te 7. Fierin fierello 8. Senza fine 9. Jessica 10. Dimmi un po Sintra 11. La canzone det bescaiolo 12. If ciete in una stanza
(試聴曲) 「La menferrina」試聴は終了いたしました m(. .)m

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ラロ・シフリンは南米出身のピアニストですが、あの「ミッション・インポッシブル」の作曲者としての名声の方が勝っているでしょう。シフリンは当初ピアニストとして活躍していましたが、後に映画音楽を手掛けるようになり、ジャズから離れて行きました。従ってジャズ作品は残念ながらあまり多くはありません。しかし、このアルバムはシフリンがトリオで縦横無尽にプレイしている大変貴重な記録です。特に「Hud」!これを聴くとき、思いっきりボリュームを上げます。ベースとドラムの執拗にまで繰り返すリズム、時に入るバスドラが蹴破られんばかりの強烈な音、聞き手を音の洪水の中に閉じ込めていきます。彼にはもっとジャズ作品を残してほしかった・・・・しかし「Hud」・・・映画音楽を作る人はこういう曲を書くのか・・・ 

(収録曲) 1. Days of wine and roses 2. Theme for "Lawrence of Arabia" 3. Hallucinations 4.Who will buy 5. Hud 6. She loves me 7. Jive orbit 8. Impression of Broadway
(試聴曲)「Hud」試聴は終了しましたm(_ _)m

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