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ジミー・ワイズナーはジャズピアニストであると共に精神科医でもあったという才人で、加えてあの伝説のボーカリスト、ノーマ・メンドーザのご主人と、なかなか凄い人です。ワイズナーと言えば、チャンセラー・レーベルの「apperception」を代表作にあげる方が多いですが、私は本作を挙げます。ワイズナーは勿論ですが、轟音ベーシスト、エース・テソンがサポートしているからです。「Blues for Harvey」は非常に暗い雰囲気でベースが音を刻み、またその刻み方に妙なズレがあり、何だかあおられるような気がしてきます・・・・そこに入ってくるピアノの不安を煽るような物悲しい音・・・そして急に跳ねるようなピアノ・・・ジャズだなーと聞き入ってしまいます。万人に愛されるピアノではないかも知れません。でも惹かれます・・・このジャケット、いつまでも眺めていたいです・・・ (収録曲) 1, Blues for Harvey 2. Man about town blues 3. Ballad for Harvey 4. Crosstown 5. Sidney's Soliloquy 6. Colina roja 7. They're off and running 8. And then there were none
(試聴曲) 「Bues for Harvey」試聴は終了しましたm(_ _)m |

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