Rare LP

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ジミー・ワイズナーはジャズピアニストであると共に精神科医でもあったという才人で、加えてあの伝説のボーカリスト、ノーマ・メンドーザのご主人と、なかなか凄い人です。ワイズナーと言えば、チャンセラー・レーベルの「apperception」を代表作にあげる方が多いですが、私は本作を挙げます。ワイズナーは勿論ですが、轟音ベーシスト、エース・テソンがサポートしているからです。「Blues for Harvey」は非常に暗い雰囲気でベースが音を刻み、またその刻み方に妙なズレがあり、何だかあおられるような気がしてきます・・・・そこに入ってくるピアノの不安を煽るような物悲しい音・・・そして急に跳ねるようなピアノ・・・ジャズだなーと聞き入ってしまいます。万人に愛されるピアノではないかも知れません。でも惹かれます・・・このジャケット、いつまでも眺めていたいです・・・

(収録曲) 1, Blues for Harvey 2. Man about town blues 3. Ballad for Harvey 4. Crosstown 5. Sidney's Soliloquy 6. Colina roja 7. They're off and running 8. And then there were none
(試聴曲) 「Bues for Harvey」試聴は終了しましたm(_ _)m

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クインテット・バッソ・バルダンブリニはジャン二・バッソとオスカー・バルダンブリニの双頭リーダーが率いる当時イタリア最高の5重奏団で、このグループの残したアルバムは全て超人気作で希少価値が高く、なかなかお目にかかれません。一聴すれば分かりますが、とにかくかっこいい!この一言です。このバンドに関して言えば、何を買っても間違いない、と断言で出来ます。現在日本でも人気が高まり、再発される動きが出てきていますが、最後の難関はこの「=bossa nova!」でしょう。その名の通り、ボサノバのリズムに乗って寛ぎの演奏が展開されます。癒しです。しょっぱなの「Desafinado」からもう気分はブラジル!

(収録曲) 1, Desafinado 2. Sondra 3. Nuages 4. I should care 5. My little suede shoes 6. Oscarnova 7. Midnight in Moscow 8. I'll remember April 9. Barbados
(試聴曲) 「Desafinado」試聴は終了しましたm(_ _)m

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セルジオ・ファンニはイタリアの中堅トランペッターで、数々のセッションを支えてきた名手。彼の作品は少ないものの、いずれもリラックスした好盤です。本作は彼の代表作であり、その独特の噴出しの強い演奏が存分に堪能出来、彼の実力をうかがい知ることが出来ます。また、ジャケット・センスの素晴らしさはさすがイタリアと思わせるものがありますね。牧歌的な「Andalucia」が印象的。ソニー・ロリンズの名演で知られるスタンダードの「Moritat」も心地よいです。 

(収録曲) 1Londonderry air 2. Moritat 3. Loch lomond 4. Refrains 5. Andalucia 6. Non ti scordar di me 7. Concerto di varsavia 8. Coimbra 9. Simphone 10. Rapsodia Swedese 11. S'gape 12. Th che M'hai prese il cuor
(試聴曲) 「Andalucia」終了しましたm(_ _)m

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フレディー・レッドは米国のピアニストでブルーノートの諸作で演奏だけではなくその作曲の才能を遺憾なく発揮、数々の名曲を生み出しているミュージッシャンです。しかしトリオの作品はそれほど多くなく、ピアニストとしての才能を披露してくれたのはプレステージ、フルトラやインタープレイの諸作等があります。しかし、ピアノ、ベース、ドラムの三者が一丸となってトリオとしての限界をとことん追求したのはスウェーデンのメトロノームに吹き込んだEPが真っ先に頭に浮かんできます。本LPはメトロノームのフレディー・レッドのいいとこ取りした傑作で英国ニクサ・レーベルから出されています。内容はトリオ6曲、クインテット4曲ですが、やはりトリオの演奏が白眉。その中でも「Dawn mist」はドラムのジョー・ハリスの一世一代の出来といっていいほどの見事なブラシ・ワーク、そしてゾクゾクするようなタイミングで入るスネア、これに乗せられトリオ全体が疾走している様子が目に浮かびます。 

(収録曲) 1.Get happy 2. Guessin' 3. Studio blues 4. Tunnelbanan 5. Farewell to Sweden 6. Dawn mist 7. Duo 8. Beautiful Adela 9. Ohio 10. Blues X
(試聴曲) 「Dawn mist」試聴は終了しましたm(_ _)m
(参考:Freddie Redd Trio Metronome EP)
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Rare EPのところで紹介したキョロシーのスプラフォン四部作の一作で本盤は10インチ(25cm盤)、ギター入りカルテットで、ジャケットが醸し出す雰囲気で分かるように、非常にクラシカルなタッチで凛と背を伸ばしたような演奏を展開します。一曲目の「Perdido」でいきなりハイテンポな曲で始まり、バラードなどを織り交ぜて極めて格調の高い演奏を展開していきます。「Yesterdays」のピアノの音が立った演奏にはゾクゾクします。

(収録曲) 1. Perdido 2. The man I love 3. Honeysuckle rose 4. Body and soul 5. Get happy 6. Moonglow 7. Yesterdays 8. Stella by starlight
(試聴曲)「Yesterdays」 試聴は終了しましたm(_ _)m

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