別冊・白玉

ポスターの『夢をみていた』に涙・・・

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 この冬は見ているドラマが少ないせいか、見逃した映画がオンエアされると、けっこう見る時間ができてうれしいです。

◇あらすじ
桐山零は、幼いころに交通事故で家族を失い、父の友人である棋士、幸田に内弟子として引き取られ、15歳でプロ棋士になった。幸田の実子の香子たちとの軋轢もあり、六月町にて1人暮らしを始めた零は、1年遅れで高校に編入するが、周囲に溶け込めず校内で孤立し、将棋の対局においても不調が続いていた。
自らの境遇を停滞していると感じていた零は、ある日先輩棋士に無理やり付き合わされたあげくに酔いつぶされ、倒れてこんでいたところを川本あかりに介抱されたことがきっかけで橋向かいの三月町に住む川本家と出会い、三姉妹と夕食を共にするなど交流を持つようになる。
先輩棋士たちや担任教師等、様々な人々に関わることで、少しずつ零の心境に変化が生じていった。

 零は川本家の次女・ひなたがいじめ問題に巻き込まれたことを知る。いじめられていた同級生をかばったことで、今度は自身がいじめの標的になり、それでも自分がしたことは間違っていないと叫ぶひなたを見て、幼いころ抱えた心の傷から救われた零は、何があっても彼女を守ると誓う。その後、ひなたのいじめ問題も一応の解決を見たが、家を出て行ったはずの三姉妹の実父・誠二郎が突然姿を現し、一緒に暮らそうと提案する。誠二郎の目論みを阻止するため、零はそれを川本家に暴露したうえ、自分はひなたの婚約者であると宣言する。あかりとひなたからの絶縁宣言を受け入れざるをえず、異母妹とともに帰っていった。
獅子王戦で零は、タイトルホルダーである宗谷との対局に臨んだ・・・

 原作は読まずアニメを見ただけの、ゆるいファンです。
でも実写のキャストがとてもいいので、見られて本当によかったです。
何と言っても、桐山零役の神木くん、原作のイメージそのもの。
そして、島田役の佐々木蔵之介さん、香子役の有村架純ちゃん。
島田はキャラも大好きで、まさにはまり役。激しく艶っぽい香子を演じた架純ちゃんの目、
別人のようで怖いくらい。
お目当ての、林田役の高橋一生さんは、まあまあ(失礼) 仲村倫也さんまで出てたのは、うれしい限り。

 天涯孤独で、自分には将棋しかないんだ〜!と慟哭する零、こちらの胸も痛むほど。
でも1人じゃない、いろんな人とつながり、それにつれて、将棋も・・・
同じく、親のいない?三姉妹。明るく生きてきたけれど、いじめの標的に。
自分を正しいと負けなかった彼女は、かつていじめられていた零自身も救ってくれたというシーンに涙。
彼女のためならと必死に尽くす零は、プロ棋士だけど、高校生。
父親登場にも、つい先走ってしまう彼が、痛々しくて。
 零を妬み恨んでいた香子に父が諭すシーンも、印象深かったです。
人のせいじゃなく、自分の責任だと。何故自分だけ?と思ってもこんなこと、多いですよね。
 養父に着物を誂えてもらい、対局に臨む零。
悩みの無い人間なんていない、自分を信じて進もう。
18歳の主人公に、いろんなことを教えてもらった映画でした。

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公式HPはこちら→http://gaga.ne.jp/lalaland/about.html

◇映画について
 俳優志望のミアとピアニスト、セブの恋愛を描いた映画で、脚本・監督はデミアン・チャゼル、主演はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが務めた。この映画のタイトルはロサンゼルスと「現実から遊離した精神状態」を意味する。
 カフェ店員として働きながら、オーディションにトライし続けるミア。
古き良きジャズを愛し自分の店を持ちたいけれど、その資金がないセブ。
2人の出会いは最悪だったけれど、数か月後に再会してからは、惹かれ合い夢を語り合う。
 セブがバンドにスカウトされ、成功しツアーに出る日々。すれ違う2人。
ミアは舞台が失敗し、実家へ。彼女を追って訪ねたセブが勧めたオーディションを受けたミアは、
チャンスをつかみ大女優への道へ。
 5年後、ミア夫妻が立ち寄った店は、ジャズを愛するセブが開いた店。
懐かしい曲を弾き、聴きながら、もし2人が結ばれていたら?という日々を思う・・・

 最初の、大渋滞中の車の屋根で全員が踊り出すシーン、圧巻!(Another Day of Sun)
華やかな物語の始まりに、最高。
セブが一人静かに歌う "City of Stars" も、しっとりして好き。
鮮やかな黄色いドレスで天文台で踊るシーン、美しいです。
セブが入ったバンドの曲 "Start a Fire" 彼の目指すジャズじゃないけれど、カッコイイ。
演奏してるセブ=ライアン・ゴズリングのイケてること!
オーディションでミアが歌う"Audition (The Fools Who Dream)" 歌詞もメロディも、最高にきれいな曲。
ミアを演じるエマ・ストーンの大すぎる瞳に、見ている間中おぼれそうになる錯覚。

 冬に出会い、別れ、また再会し。
あの時別の道を歩んでいたら?幸福な2人のシーンが次々続き、でも空想なので、一瞬で消え。
お互いの愛を感じつつも別れる2人が、やっぱり画のように美しくて。
色とりどりの華やかなドレス、色彩豊かで音楽に満ち溢れた映画。
これはやっぱり、映画館で見るべきでしたね。

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1月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1673
ナイス数:252

アンと青春アンと青春感想
読み忘れていた、新年にふさわしい1冊。仕事にも慣れ、同僚やお客さんとのつながりが深まっていくアン。私も接客する立場として、考えつつ読めました。アンが自らを省みるのに合わせ、私自身も。立花さんとの関係が変わっていくのも、坂木さん本領発揮?読みつつニヤついてしまう。甘酒屋、納得。大震災後の騒動や風評被害等も、忘れてはいけないもの。日本人的発想や和菓子の歴史、やっぱりいいもの。甘酒作りたくなりました。
          読了日:01月02日 著者:
坂木 司


わたし、定時で帰ります。わたし、定時で帰ります。感想
「死ぬ気でやれば、見えてくるものもある」仕事に命かけるなんて、一般人は絶対しなくていいと思う私は甘い? IT業界のブラックぶりはネットでも読むけれど、やっぱりこんな世界は間違っているでしょ。インパール作戦等、太平洋戦争の愚行の数々が、現代にまで通じてしまう怖さ。日本人はそこまで、働き好きであってはいけない。周囲を変えるヒロインの強さが眩しいが、犠牲が出ないと変えない古い社会が愚かすぎる。違うから惹かれ合った二人が元さやにというおまけも付いた、読みごたえあ            る1冊でした。
          読了日:01月05日 著者:
朱野 帰子

オバさんになっても抱きしめたいオバさんになっても抱きしめたい感想
バブル世代よりちょい上だけど、美結に激しく共感してしまう地方の同居ヨメです。でも男性だったら、世代はともかく独身既婚で意識の差は小さいはず。社会人の女性は大変↓いろいろぶつかり合った二人だが、ラストのスピーチのシーンで、お互いハッピーになれたようで、こちらも安堵。どの世代にも、メリットもデメリットもありますよね?全否定せず、いい面を見ていられたらお互いいいなと。
読了日:01月10日 著者:
平安寿子


世界から猫が消えたなら世界から猫が消えたなら感想
寿命を得るために何か失う(悪魔がチョイス)、でも消えていいものは何もない。周りのすべてが、生きてきた証。ともかく猫が可愛すぎて、フーカフーカを触りたい!ござると喋ってほしい。また、ただそばにいてほしい。最愛の亡き母の、家族への愛に涙。でも疎遠の父も、すばらしい人だった。着信履歴の件は、私も耳が痛い。さらっと読んでしまったけれど、たくさん感動しました。見逃した映画も、レンタルで見てみたい。
          読了日:01月16日 著者:
川村 元気


ついに、来た?ついに、来た?感想
認知症になった親と家族の短編集。我が家もそうなので、さらっと読んだ。短編だから、深刻過ぎないのもいい。素往生を受け入れ楽しむ?余裕を持てば、少しは気も楽になるのですね。「長兄、威張る?」が一番イラッと。せっかく一人ではないのだから、話し合って共有すべき。兄弟じゃなく、家族でも言えることだけどw 『ついに、来た?』親だけでなく自分にも来るのだから、開き直って受け入れるしかないですね。
読了日:01月22日 著者:
群 ようこ


嫁をやめる日嫁をやめる日感想
突然夫に先立たれたら?男だったらすぐさま自由だろうけど、女まして嫁は違う。友人の、未亡人についての考察がスゴイ(家父長制度の中で女が生き延びるための、したたかな言い方)垣谷作品ではダメンズが多く登場する中、最高ではと思った人物(主人公の父)がすばらしい。そして「(嫁は)つぶしてもいい人間」文字を見るだけでも辛くなる。そして「庇護の対象じゃない」人は哀しい。「相手を批判せず、気持ちを正直に言え」納得。「姻族関係終了届」で心が軽くなったら、人のいい面が見えてくる?    亡夫も姻族もそう思えれば、自分も幸せ。
          読了日:01月26日 著者:
垣谷 美雨

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11,12月のふるさと会

11月 黒豚肉まんレンジでポン袋入り

ブラックペッパーの効いたジューシーな肉まんを個包装にしました。
袋ごとレンジで温めるだけでお召し上がりいただけます。

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個包装でお手軽に、ほかほかの肉まんが楽しめました♪


12月 神戸北野坂・近藤亭ローストビーフステーキ

赤身肉を厚くカットして赤ワインと粗びきのスパイスで味をなじませて低音真空調理でお肉のうま味を閉じ込めました。

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赤ワインソースが美味しくて、これもリピ。
クリスマス気分を味わえました。



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 昨秋公開の作品ですが見に行けず、BDでようやく見られました。
http://cinema.pia.co.jp/title/171342/

☆映画について
ゴールデンレトリバーの子犬ベイリーは自らの命を救ってくれた少年イーサンと固い絆で結ばれていたが、犬の寿命は人間より短くイーサンより先に旅立つ日が来てしまう。ベイリーはイーサンに逢いたい一心で生まれ変わりを繰り返すが、なかなか再会は叶わない。
ベストセラー小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を名匠ラッセ・ハルストレム監督が映画化した、犬と飼い主の感動ファンタジー。固い絆で結ばれた飼い主のために、何度も生まれ変わって再会しようとする犬の飽くなき奮闘と冒険を描き出す。4つの犬種を渡り歩く主人公の犬ベイリーの声は『アナと雪の女王』でオラフを演じたジョシュ・ギャッド。

 子犬の時にイーサン一家と出会い、大切にされ深い絆を作っていくベイリー。
「お回り」や「背中ジャンプ&キャッチ」(イーサンの背中を超え、投げたボールをキャッチ)といろんなゲームも覚え、幸せな日々。
けれど、妬みから放火され足を怪我し、大学推薦を逃し。父親はアルコール依存症に陥り。
最愛の彼女にも別れを告げてしまったイーサン。
そんな彼を懸命に励ますも、寿命が尽きてしまい。

 シェパードに生まれ変わった時の飼い主は、孤独な警察官、ベイリーⅡ?は殉死。
コーギーの時の飼い主は、気まぐれな女性。ベイリーⅢは病死。
大型犬の時は、のちにネグレクトされてしまい保護され、イーサンに会いたい一心で逃げ。
でもどの時も、それぞれの飼い主を大切に思っていたベイリー。

 逃げた先で、イーサンの彼女と運命の再会
何とか二人を引き合わせようと、奮闘するベイリー。でも二人は、彼とは気づかない。
「しっぽぐるぐるお回り」もスルーされたベイリーは、必死にあのボールを探す。
咥えてきたボールを見たイーサンは、戯れに投げて身を屈めると、ベイリーは見事にキャッチ。
「ベイリーなのか!」ベイリーの一途な思いが、やっと報われた一瞬、思わず涙が。

 数十年ものベイリーの思いが実を結び、最愛のイーサンとまた幸せな日々を過ごせるようになったベイリー。
今度こそ、目いっぱい長生きしてほしいものです。

 ペットをお迎えしたくても、その一生に責任を持つのは、近年難しくなってきています。
でもこの映画を見ると、一途に信頼し愛してくれる温かな存在が、欲しくなっちゃいますね。
(あ、家族がいますかw オットとか義父母とか実家の家族とか)

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