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glee 第九十四話「Movin' Out」

ビリー・ジョエル一色に染まったこのエピソード。サム、ベッキー、ブレインがそれぞれの進む道を皆に助けられながら考えていきます。今回の注目ポイントはなんといってもあの最後のパフォーマンス!スー先生のある「一言」が学校中を巻き込んだどんちゃん騒ぎになるのは見ていて爽快です(笑)


マッキンリー高校では「お仕事フェア」が開催される。ウィルは「芸術」関連の職業ブースがひとつも用意されていない理由をスーに問いただす。スーは、「あぁたしかに芸術ブースにはなにも用意してない。芸術関連の職を追い求めるなんて危険な賭けだからね」と言い、さらに「大体の奴らがウィル、あんたみたいになるのさ」とウィルを攻める。スーは芸術ブースを作ることを認めるが、「ウィル、あんたがなにもかも作るんだよ」と言う。

gleeの練習で、ウィルは生徒に芸術家の夢を追いかけることのリスクを話す。「リスキーなのは確かだ、でもそれが君たちの夢なら、追い続けるんだ!」と励ます。ウィルはホワイトボードに"Billy Joel"と書く。「このアーティストは成功するまでとても苦労をしたんだ」とウィル。さらにウィルはブレインのNYADAオーディション、サムの奨学金獲得のための面接のことを話に出し、「2人を励ますためにもいい課題だろう」と言う。

ブレインとサムは"Movin' Out"をパフォーマンスしながらNYへと行く。2人はレイチェル、サンタナ、カートと再会する。

職業フェアにて。アーティはベッキーが”どうでもいい仕事”のブースを眺めているのを見つける。アーティはベッキーに、将来何がしたいのかを尋ねる。ベッキーは大学に行くつもりがないと答えるが、ダウン症の生徒のための特別プログラムをもつ大学の存在を知っていたアーティは、「君もそんな大学を目指してみたらどうだろう?」と提案する。そこにスーがやってきてアーティをベッキーから引き離す。スーはアーティに「あの子はこの高校で私の秘書として働いていれば幸せなんだ。ここだけが安全な場所なんだ」と言い、アーティがベッキーに大学のことを話すことを禁ずる。

マーリーがロッカーをあけると、バラがたくさん中に入っていた。しかしマーリーはそれを無視して廊下を歩く。後ろからジェイクが必死にやってきて、ブリーと浮気したことを謝る。しかしマーリーは聞く耳を持たず、「あなたがそういう人だって、わたしがまず気づいておくべきだったのよ」と言うばかり。「あなたを変えられると思った私が馬鹿だったの」とマーリー。ジェイクは「俺は変わった!」とアピールするが、マーリーは立去る。

スポットライト・ダイナーにて。カートはブレインとサムにNYでの計画を尋ねる。どうやら2人は観光するよりも大学を回ることにするらしい。「NYADAに落ちた時のことも考えて、いろいろ見ておかないとね」とブレイン。するとカートは気弱なブレインを励まし、オーディションの練習のためにとブレインをダイナーのステージに招く。そこでブレインは"Piano Man"を歌う。

スートの約束を破って、アーティはベッキーに再び接近し、たくさんの大学パンフレットを渡す。しかしベッキーは受け取ることを拒み、「わたしの将来のことに首をつっこまないで!」と言う。

ウェイトルームでライダーとジェイクはマーリートの関係について口論する。ジェイクは完全に開き直っていて、「これが俺の生き方だ。皆が俺のやり方に合わせなきゃ行けないんだ」とライダーに言う。この思いをジェイクは"My Life"で表現する。

一方サムは奨学金の面接でいろいろと際どいことを発言してしまい、完全に大失敗。アパートで落ち込んでいるサムをレイチェルは「まだ奨学金を得る手段はたくさんある。あきらめないで!」と励ますと、サムは「実は大学なんて行きたくないんだ」と本音を明かす。サムは男性モデルになる夢を子どもの頃から持っていたことをレイチェルに明かす。するとレイチェルは、エージェンシーに申し込むときにつかう写真を取る手伝いをしてあげる、とサムに言う。

アーティはベッキーを劇場に呼び、"Honestly"を歌う。ベッキーはアーティが愛の告白としてこの曲を歌ったと勘違いする。すぐにアーティは「ちがうちがう。きみにhonestly(正直に)気持ちを僕に伝えて欲しくて、この曲を歌ったんだ」と言う。アーティは「怖いから大学に行くことを考えたくないのかい?」と尋ねると、ベッキーは「そうなの」と答える。「きっと大学でも私は”バカ”って呼ばれて、皆から馬鹿にされるの」と本心をアーティに伝える。アーティはベッキーを支える人は、アーティ自身も含めて、たくさんいるとベッキーを励ます。

マーリーは母親にジェイクとの関係について愚痴をこぼす。どうやらマーリーの心は、ジェイクの猛アタックで揺れているらしい。母は「でもその子とは”初体験”してないんでしょ?」とマーリーに尋ねる。マーリーは「そうよ。”初めて”は特別じゃなきゃいけないから。私が好きな人ってだけじゃだめなの。その人がいい人じゃなきゃね・・・」とマーリー。

レイチェルはサムを知り合いの写真家に紹介する。プロ写真かはサムの撮影に夢中になり、最後にはサムが服を脱ぐはめに(笑)。

アーティはスーの部屋に呼び出される。スーは「ベッキーの将来に口を出すな」とアーティを脅す。アーティは「ベッキーは大学に行きたいと話してくれました」とスーに伝える。するとスーは「私もベッキーのために特別なプログラムがある大学をたくさん調べたさ。でもベッキーにはまだ外の世界は早すぎる」とアーティにもらす。するとアーティは「ベッキーのご両親から、僕がベッキーをシンシナティの大学の見学ツアーにつれていく許可をもらいました」と伝える。校長室を出ようとするアーティに、スーは「その大学でWi-Fiがどこでもつかえるか、安く学食が買えるか、しっかり見てきてくれ」と言う。

ライダーはマーリーをデートに誘う。マーリーが断ると、ライダーは自分の良いところをたくさんリストアップしてみせる。マーリーは「ジェイクの件でまだ心の整理がついてないから」とはぐらかす。するとライダーは「僕は”純真無垢な”クリーンな男だ」と宣言する。ライダーは"An Innocent Man"を練習部屋歌い、気持ちを表現する。歌のあと、マーリーはライダーとデートすることを承諾する。これをみたジェイクは皆が三角関係の急展開に驚く中、怒ったように部屋を飛び出す。

NYにて。カートとブレインはNYADAオーディションに着ていく服を選んでいた。カートが必死に服をあれこれ試行錯誤しながら選ぶ様子を見ながら、ブレインの表情がかわっていく。”罪の意識”オーラをだしまくるブレインを心配したカートは、ブレインに「どうしたの?」と尋ねる。するとブレインは、「実はオーディションを受けたくなくて・・・」と明かす。どうやらブレインにはNYADA以外にもたくさん夢があるようで、「僕は”芸術”とか”パフォーマンス”しか勉強できない大学には行きたくないんだ」と”本心”を打ち明ける。しかしカートはこれがブレインの本心ではないと見抜いていた。「NYにきて、すこし怖じ気づいてるんじゃない?もしNYADAが君を受け入れてくれなくても、君は絶対に大成功するさ!」と励ます。この言葉にブレインはやる気を取り戻す。

シンシナティの大学にて。ベッキーはアーティーと一緒にダウン症の生徒のための特別プログラムの見学をする。そこでベッキーは多くの「仲間」と出会い、楽しいひとときを過ごす。

サムはレイチェルと撮った写真を手に、エージェンシーの人と面会する。サンタナ系の辛口な女性にいろいろとちくちく言われるサム。しかしその女性もサムに興味があるようだ。エージェンシーの女性は、モデル業界がとても厳しい世界であることをサムに忠告する。しかしサムは怖がらずに「そうですよね、でもこの面接ができているだけで僕は最高です」と言う。女性は最後に「もっと写真を撮らなきゃキャリアは始められない。そのために4.5キロ痩せなきゃね」とサムにだめだし。これにはサムはショックを受ける。

ブレインはカート、レイチェル、サンタナがアパートに泊めてくれたことへの感謝として歌を贈ると言い出す。これにサンタナは「もうやめて。こりごりだから」と言う。レイチェルはサムのために料理を振る舞うが、ダイエットを考えているサムは「いらない」と食べない。皆「食べなきゃだめだって!そんなエージェンシーなら違うのを探した方が言いよ」とアドバイスする。しかしサムは話を聞こうとしない。そこでブレインは「ありのままでいい」というメッセージを伝えるために、"Just The Way You Are"を歌う。サンタナは「始まった始まった」と部屋を出て行くが、案の定曲の途中でコーラスに加わる。

ベッキーはスー先生の部屋にくる。スーはベッキーにシンシナティの大学の感想を聞くが、スーを傷つけたくないベッキーは本当の気持ちを伝えようとしない。しかし最終的にはベッキーは「ほんとはとてもたのしかったんです!」とスーに伝える。「スー先生、かなしいの?」とベッキーから聞かれると、スーは「そうだよ。だってあんたがいなくなるんだからね。でも誇りに思う」と答える。早速スーはベッキーの入学申込書(ところどころNGワードが書かれている…)のチェックを始めるのだった。

ライダーはマーリートのデート写真をインスタグラムにアップしたりして、「ハッピーアピール」をする。しかしマーリーの方はライダーほど楽しいとは思っていないようで・・・。ライダーとマーリーのところにジェイクがやってきて、「2人の関係はどんなかんじ?」と尋ねる。ライダーは「付き合ってるさ」と答える。するとジェイクは素知らぬ顔で「ならおめでとう」と言い、廊下を歩いていた女の子の方を抱き、歩き去る。これをみたマーリーははっきりとライダーに「一度だけのデートで付き合ってることにはならないから」と言う。時間が必要だというマーリーに、ライダーは了解を示す。しかしあきらかにライダーはがっかりしている様子。

ウィルがつくった職業フェアの芸術ブースを、スーとベッキーは破壊しようと試みる。そこにウィルがやってきて、「どうして芸術ブースを作る許可をだしたんですか?」と尋ねる。スーは「みなチャンスが必要だからだ」と答える。ウィルが「NDはみな大成功するさ」と言うと、スーはそれを馬鹿にする。そこにティナ、キティ、ユニークがやってきて「いいえ、私たち絶対に大物になってみせる」と宣言する。スーは言い返そうとするが、そこにブレインとサムがNYから帰ってくる。ベッキーはNDのことを「クレイジーだ!」と叫ぶ。するとウィルは「ベッキー、そうかもしれない…僕たちはクレイジーなのかもね!」と言う。スーが「おっと、やめろやめろ。その歌をこの場で歌うなんてだめだ…」という静止を振り切ってウィルとNDは"You May Be Right"をパフォーマンスするのだった。


【使用曲】
1 Movin' Out (Anthony's Song) ⇒ブレイン、サム
2 Piano Man ⇒ブレイン
3 My Life ⇒ジェイク
4 Honestly ⇒アーティ
5 An Innocent Man ⇒ライダー
6 Just the Way You Are ⇒レイチェル、サンタナ、カート、サム、ブレイン
7 You May Be Right ⇒ウィル、ND

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お久しぶりです♪
マーリー、ジェイク、ライダー、やっぱりこうなってしまったかと思いました。
もうドラマではジェイク、現実ではライダーでいいじゃん。

それから…サムを手伝うレイチェルにちょっとドキドキしました。心臓に悪いよ―!!

深い意味はないと信じたい…


来週は気になって何度もここに来ちゃいそう、何なんだろ…よろしくお願いします☆

2013/11/26(火) 午前 0:01 [ Maybe8lue ]

>Maybeさん
お久しぶりです。最近忙しくてコメントを返信できずにごめんなさい(涙)。ついに三角関係に動きが出ましたね。レイチェルとサムはきっとなにもないと思いますよ。でもそろそろレイチェルも先に進んで欲しいと思うのは自分だけ?

2013/11/28(木) 午前 8:28 ASTRON


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