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glee 第九十五話「Puppet Master」

このエピソードでは、「あるもの」が原因となって皆がいろいろおかしくなってしまいます(笑)。なかでもブレインの狂いっぷりはとても可愛いです!!それにしてもgleeも今年は残り1エピソードになってしまいました。これからどうなるのか正直不安が残りますが・・・頑張っていきましょう。
※若干簡略版エピソードガイドになっています(ごめんなさい)


ブレインはNDに全国大会のパフォーマンスアイディアを披露する。しかし皆聞く耳を持たない。「なにかシンプルなものがいいよね。僕が歌って・・・」とブレイン。NDメンバーはジェイクを除き、主導権をいつも握ろうとするブレインに日頃の不満をぶつける。ブレインは傷つき、練習室を出て行く。

カートはパメラ・ランスベリー(PL/カート達のバンド名)に初パフォーマンスの舞台を予約したことをうれしそうに伝える。カートが選んだのは「コールバックス」。しかしカート以外のメンバーは「それって初舞台としてはだめじゃないかな?」と乗り気ではない。ここでカートは夢を膨らませ、コールバックスでマドンナのカバー"Into the Groove"をかっこ良く歌っている様子を妄想する。

ブレインはNDメンバーからひどい仕打ちを受けたことをカートに愚痴る。「僕はただリーダーシップをとってるだけなのに」とブレイン。するとカートは「パッペトマスター(人形操り師)にならないように注意してよ!」とアドバイスをもらう。

スー先生のもとに教育委員会の人が2名やってくる。どうやらスー先生が正式に校長先生になる審査をおこなうらしい。1人は「君を応援している」とスーの校長就任に賛成票をいれることを約束する。教育選考委員長のハリスはスーに対して「こんどビールでも飲みにいきましょうよ。あなたとはいい”ダチ”になれそうだ」と発言する。”ダチ”(dude/通常、男性の友人に対する呼称)と言われたスーは、自身が女性として見られていないことを実感する。

スーはハリスから男性的に見られたことに対する不満をベッキーに打ち明ける。ここでスーが今のように厳しく男勝りの容姿・性格になった理由が明かされる。1980年代(結構昔!!)のスー先生新任時代。スーは男子生徒からからかわれたことをきっかけに、赤ジャージを着て生徒を「恐怖」でコントロールする方法を身につけたとのこと。

ブレインが練習部屋に行くと、そこにはブラッド(ピアノを弾くおじちゃん)が一足早く待機していた。ブレインはブラッドにまでNDメンバーとうまくいっていないことを愚痴る。ブラッドが何か意見を言おうとしてもおかまい無しに、持論を言い続けるブレイン・・・。言いたいことを言ったブレインは、練習部屋の隅のいすに腰掛ける。すると次第に視界がぼやけてきて・・・目の前にいたのはマペットになったNDメンバーだった。マペットのND達はブレインに好意的で、「今週の課題は僕らの星、ブレインにしよう!」と言う。ブレインはマペットNDとともに"You're My Best Friend"をパフォーマンスする。夢は覚め、ティナから「練習中に何も言わなかったけれど、どうかしたの?」と言われてしまう。

ジェイクはチア部に厳しい練習を強いる。練習終了後、ブリーの前で違うチア部員に怪しげな目配せをする。ジェイクに「あの子とも関係をもってるの?」と尋ねるブリーに対して、「あの子だって?俺はチア部全員と関係を持ってるぜ」とジェイクは言い返す。これにブリーはショックを隠せない。

ブレインは、自分の味方をしてくれたジェイクに「教室の隅に座ると凄いことが起こるんだ!」とこっそり伝える。

ジェイクは練習中に、皆がダンスの振り付けを全く覚えないことに対して怒りをあらわにする。文句を良いながら、ジェイクは部屋の隅にある椅子に座る。するとジェイクにも幻覚が見え始める。マーリーがジェイクに「ダンスで文句を言うなら、あなたの”すっごい”動きを見せてみなさい!」と挑発する。これがきっかけでジェイクはマッシュアップ曲"Nasty"/"Rhythm Nation"をキレのあるダンスでパフォーマンスする。幻覚から覚めると、ジェイクの目の前にはフィギンズがいた。「他の子達なら何分か前に帰ったぞ」とフィギンズ。

ブレインは美術の時間にカートのマペットをつくる。ブレインがパペットカートと話しながら廊下を歩いていると、スー先生がハイヒールに戸惑いながらよたよた歩いてくるのを見つける。スーはブレインからカート人形を取り上げ、「マペットは学校では一切禁止だ!」とブレインに言う。

ウィルがダンスの動きを練習していると、そこにスーがやってきて「どうしてあんたは男らしさを保ちながらも、こんな女々しいグリー部の顧問をしていられるんだ?」と尋ねる。スーは正直にハリスとの一件をウィルに相談する。ウィルはジンジャー・ロジャースの例を挙げ、「グリー部の衣装代と交換で、ダンスを教えてあげよう」と提案する。これをスーは断り、換気口よこの部屋の隅の椅子に座る。するとだんだん視界がぼやけてきて・・・スーは夢の中でウィルと"Cheetk to Cheek"をダンスして歌うのだった。

ブリーはジェイクに「わたし妊娠したの」と衝撃の暴露をする。ブリーは赤ちゃんを中絶したいと考えていて、「私と病院に来て欲しいの。両親には絶対に秘密。私とあなただけ」とブリー。

ブレインはカート人形を取り戻すために校長室に忍び込む。このブレインの行動を予見していたスー先生によって、あっさりブレインは見つかってしまう。スーはブレインに居残りを命ずる。これはブレインがカートの初コンサートを見るためにNYに戻ることができなくなることを意味していた。

ブレインはそのことをカートに伝える。しかしカートの人形が原因で居残りになったとはなかなか伝えられないブレイン。ブレインが正直にそのことを伝えると、カートはさらに怒ってしまう。

カート率いるバンドの初コンサート当日。コンサートに来た客はたった一人だった。しかもその人はパメラ・ランズベリーのコンサートではなく、アンジェラ・ランズベリーのコンサートだと思いきた客だった。

スーはユニークを校長室に呼び出し、女性らしいメイクアップをお願いする。

ジェイクとブレイン、ベッキーは教室で居残りをする。頭が狂い始めているブレインは、ジェイクとベッキーをマペットにみたて、一人でロールプレイをする。

ブレインは生理がきたことをジェイクに報告する。ジェイクはこれに一安心する。ブリーは「いつか本当に妊娠させるときがくるわ。その子がかわいそうで仕方がないわ。あなたは”毒”そのものよ」と厳しい忠告をする。

ピンク色のスーツに身を包んだ女性らしくなったスーは、教育委員会のお偉いさん達を率いて学校を案内する。ハリスはスーを男性だと勘違いしたことを謝る。スー先生はグリー部の教室を紹介する。そこに待っていたのはフィギンズ。フィギンズは「この教室のガス漏れを、このスー校長は放置していました!」と自信満々に報告し、スーの評価を下げようとする。しかしスーは「もうフィギンズさんたら。ガス漏れはもう直しました。昨晩私が気がついたんです」と明かす。これで教育委員会はスーが新校長としてふさわしいと納得する。去り際にスーはハリスをデートに誘うが、ハリスは断る。

ティナはブレインがティナ人形でひとり遊んでいるところを目撃する。ティナは「NDメンバー全員あなたに言ったことを反省しているわ。これからはあなたの提案をしっかり聞く」と約束する。

ジェイクはマーリーに再アタック。「君がいないと寂しいんだ」とジェイク。「君といるときだけ僕は良い人間になれるんだ」とよりを戻すことを懇願するが、マーリーは「あなたは良い友達よ、でもまたあのときみたいな気持ちになることはないわ」とジェイクをふる。

カートはバンドメンバーにブルックリンの最高の会場を予約することができたと伝える。どうやらコンサートに来ていたたった1人の客が、ミュージックホールで働いている甥と知り合いで、カートのバンドのことを紹介したらしい。そこにブレインから段ボールが届く。その中身を見てサンタナはおもわず「キモッ」と一言。

ブレインは「これまで君たちに対して偉そうな態度をとってたかもしれない」と謝る。また新たに再スタートするために、ブレインはND一人一人のマペットをプレゼントする。最後にNDは人形を持ちながら"What Does the Fox Say? (The Fox)"をパフォーマンスするのだった。※カート達もブレインから届いたマペットをもって歌った。


【使用曲】
1 Into the Groove ⇒PL
2 You're My Best Friend ⇒ブレイン 
3 Nasty/Rhythm Nation ⇒ジェイク、ブリー、マーリー
4 Cheek to Cheek ⇒ウィル、スー
5 The Fox ⇒ND、PL

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