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○できれば、少数飼いでお願いしたく思います m(_ _)m
〜血液検査の結果、猫エイズ・猫白血病が陽性でしたので、他の猫に感染の可能性もあるため、
リスクを最小限にするためと、ミーちゃん自身の発症のリスクを抑えるためです。
(本当は、猫仲間沢山と一緒に遊んだり寝たりできたらよいのですが・・・)
もっとも、長年同居していても猫エイズも白血病も感染しなかったケースもあります。
キャリアでない子にはワクチン接種、住み分け、あるいは餌皿・水皿を分けるなどの
予防策を講じ、キャリアの子には免疫力強化のサプリを与えるなど気を配れば、
それほど恐れることもないという猫保護活動のベテランの方の意見もあります。
あとは、里親様のご意向も伺った上で判断したいと思います。
○終生家族としての愛情を注いでください m(_ _)m
〜今の飼い主が保護した時には、既に1歳になっていました。
捨て猫だった可能性もあります。お腹を空かせてゴミ捨て場をあさっていたところを
保護されましたが、人に甘えてきてすんなりだったそうです。
飼い主の家には猫アレルギーの人がいたため、初めの3年近くは家には入れず、
プレハブ小屋と庭と出入り自由にさせていました。しかし、庭から外へ脱走する癖がつき、
近所から苦情が来たため、半年前に室内飼いに切り替えました。
その間、隣近所の庭先に行っては追い払われ、人間から排除されていました。
室内飼いになっても、アレルギーの人の近くに寄らないよう、行動を制限されていました。
今は誰もいないプレハブにたった1匹で過ごすこととなり、寂しい思いをしています。
保護するまでの放浪生活の1年に加え、保護された後もこのように中途半端な形での
飼われ方をしており、今になってプレハブに移されてしまったことを考えると、
現在に至るまで本当の家族としての愛情を与えられてはこなかったのかもしれません。
とても人懐っこいよい子ですが、実は人恋しくて仕方がないのだと思います。
これまで寂しい思いをしてきたミーちゃんには、今度こそ家族の一員として認めてもらえる
人の家で、安心して暮らさせてあげたいのです。
○完全室内飼いをお願いします m(_ _)m
〜外に出すことは、交通事故に遭う危険や他の猫から感染症などをもらってくる恐れがあります。
猫同士の喧嘩によってケガをすることもあります。そういう病気ケガやが引き金になり、
猫エイズ・猫白血病が発症するリスクが高まることが考えられます。
交通事故回避と、健康維持のため、さらに近隣の庭にお邪魔をして迷惑をかけることでの
トラブル防止のためにも完全室内飼いをお願いします。
室内の方が危険な外よりも安全な環境なので、のびのびと遊べ、あちこち探検したり、上下運動も
でき、たくさん運動できたりします。猫じゃらしやボールなどの遊び道具を十分に活用すれば、
ストレス発散に効果的です。1日15分だけでもいいので、十分に遊ばせてあげてください。
安心できる環境下でリラックスし、ストレス発散でき、楽しみがある生活を送ること
=生活の質(QOL)を高めることが、猫エイズ・猫白血病の猫にとって一番の薬なのです。
○日々の健康管理に留意してください m(_ _)m
〜猫エイズ・猫白血病のキャリアとはいえ、発症していない現在、さほど神経質になる必要は
ないと思います。ただし、日々の健康管理には通常のノンキャリアの場合と同様、
必要な程度には気を配ってください。
たとえば、ケガをしていたり、皮膚病になっていたり、食欲がなかったりするのに、
いつまでも放置するのではなく、気がついたら悪化する前に動物病院に連れて行き、
治療を受けさせてください。そのようにこまめにケガや病気を治療すれば、猫エイズ・
猫白血病の発症を抑えることができるとともに、仮に発症したとしても進行を抑えることが
できます。
食事も、特別の療養食を与える必要は現時点ではありませんが、栄養に偏りのないように
してください。
○定期的な経過報告をお願いします m(_ _)m
〜それほど頻繁でなくてもよいので、ミーちゃんのその後の様子をお聞かせください。
たとえば、最初の半年は1ヶ月ごとに、それ以降は半年〜1年ごとでも構いません。
元気かどうか、こちらも気になりますので、お願いいたします。
たとえ病気になっても、その病気の経過をお知らせ願えればと思います。
○お引渡しはご自宅まで直接お届けさせていただきます
〜ミーちゃんは茨城県土浦市におります。そこから車等によりご自宅までお届けいたします。
できれば日帰り可能な関東近県希望ですが、良縁があれば、遠隔地でも構いません。
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