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6月25日の木星

 しばらく続いていた梅雨空がようやく晴れました。一週間ぶりの木星です。しかし上空の気流は改善していませんでした。

 第一衛星のイオと第二衛星のエウロパが見えています。
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 名中を過ぎるとシーイングは余計悪くなりました。梅雨明けが俟たれる今日この頃です。

6月19日の木星と月面

 6月19日、夜半近くになって何とか撮影できる状況になりました。薄雲や靄がかかっていて、1等星ぐらいしか見えません。月も木星もいつもより黄色っぽく見えました。

 駄目だと思いつつ撮影してしまうのは惑星屋のサガというものです。‥結果・・やっぱりダメでした。
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 豊の海西端のラングレヌス、ペタビウス一帯。
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 ペタビウスを拡大撮影。クレータ底の溝が特徴的。
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 ラングレヌスの拡大撮影。
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 左からエンディミオン、アトラス、ヘルクレス。
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 ま、梅雨のさなかですから撮影できただけでも良しとしましょう。

異常視程?

 6月19日、毎朝の散歩コースの途中で冨士山が見える場所があります。冬の晴天時なら大概見えるのですが、夏季にはほとんど見えません。空気の透明度が夏になると悪くなるからです。

 ところが今朝は大変珍しいことに、富士山が冬季よりもくっきりと見えました。
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 この時期としては珍しいことがもう一つ。ご覧のように、山頂部(8合目以上?)に雪が残っています。先週の冷たい雨が山頂部では雪だったことがわかります。

 流山市から富士山までの直線距離はおよそ100㎞。通常、視程が50㎞を超えると異常視程と呼ばれるようですが、100㎞先の山がこれほどくっきり見えるということは「超異常視程」ということでしょうか。

 昨夜の木星がいつもよりとびきり明るく見えたのも空気が澄んでいたからでしょう。ただ望遠鏡を向けると滅茶苦茶なシーイングで、撮影意欲が全く起きませんでした。この透明度が今夜まで続き、シーイングが良いことを祈っています。

 
 6月9日、梅雨の中休みの素晴らしく快晴の一日でした。夜になっても一片の雲もない、梅雨の最中とも思えない好天です。やや南西の風が強かったのですが、夜半頃には弱まって、月面・木星・土星の撮影ができました。

 肝心なシーイングは昨日よりわずかに良くなったぐらいで、まだまだといったところでした。

 月面のチィコブラーヘ周辺です。
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 コペルニクスからアペニン山脈周辺。
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 雨の海西部。
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 木星です。
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 大赤斑周辺は激しく変化しているようです。5月18日に撮影した画像と比較してください。大赤斑西側(画像左側)SEBが激しく変化しているのが認められます。

 5月18日の画像です。
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 いかがですか?。このような変化を観察するのが木星撮影のだいご味ではないでしょうか。これからもどんどん変化するはずです。どうなっていくのか興味津々ですね。

 撤収前に、まだ高度は低いけど土星も撮影しておきました。
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6月12日の月面&木星

 6月12日、夜になって梅雨の中休みがやってきました。連日の悪天でフラストレーションが溜まっていたので、シーイングは良くないけど月面と木星を撮影しました。

 月面南部です。
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 コペルニクスとエラトステネス。
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 月面北部アルプス山脈、プラトー付近。
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 撮影データは以下の通り。
  望遠鏡=Mewlon-250CRS
  カメラ=ASI290MC+850nmIRPass Filter
                  2.0ms 90s 1200/5800frames composite

 次に木星。
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イメージ 5
 
 南中に近づくころ、突然雲が広がったために撮影を中止しましたが、どうやら就寝した後すぐに快晴となったようで、もう少し様子を見るべきでした。

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