ここから本文です
閑 日 茶 話
長い間楽しい交流をありがとうございました。

書庫全体表示

御衣黄

イメージ 1


写真は名古屋城・二の丸に咲く桜「御 衣 黄(ぎょいこう)」です。
(撮影は4月18日)

御衣黄・・・オオシマザクラ系のサトザクラで、開花はソメイヨシノよ

り2週間ほど遅い。

江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのが始まりとされ、名前は貴族の

衣服の萌黄色に似ていることから付けられた。


名 古 屋 城 と 桜・(天 守 閣 と 辰 巳 隅 櫓)(撮影は4月5日)
イメージ 2
イメージ 3

花 を 突 く カ ラ ス(珍しい光景に出合いました)
イメージ 4


そ の 他、城 内 に 咲 く 主 な 桜(城内には10種・1000本の桜

があります)

八 重 桜(八重曙)、大 寒 桜、染 井 吉 野、大 山 桜
イメージ 5イメージ 6
イメージ 7イメージ 8


わ が 行 き は   七 日 は 過 ぎ じ   龍 田 彦

ゆ め こ の 花 を   風 に な 散 ら し
             
           高橋虫麻呂(万葉集)巻9−1748

<意味>
私の旅は七日を越えることはないだろう。龍田彦の神よ、その間はどう

かこの桜を散らさないでください。

平城宮の高官らが竜田を越え、難波へ向かう時の歌です。

当時、都から難波へ向かう時は、主に生駒越えと竜田越えの方法があり

ましたが、生駒山を越えるルートは山道が険しく、遠回りでも緩やかな

竜田越えが一般的だったようです。

美しく咲き誇る桜を見て、せめて旅の間に散らさないでくださいと、風

の神であると信じられていた龍田彦にお願いをしています。

開くトラックバック(24)

若紫
若紫
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事