ここから本文です
閑 日 茶 話
健康第一で楽しい日々を!

書庫全体表示

夢窓国師の庭

イメージ 1


写真は「虎渓山・永保寺」にある「臥竜池」と「無際橋」です。

岐阜県多治見市は埼玉県熊谷市と共に、日本一暑い街として有名ですが

この多治見市にある「虎渓山・永保寺(こけいざん・えいほうじ)」に

先日、紅葉見物に訪れた時は国宝の建物(開山堂・観音堂)が修理中で

見る事ができませんでした。

お天気だけは割と運が良いのですが、それ以外は不運の私です。

このお寺については、後日、もう少し詳しくご紹介します。

紅葉が見頃の庭園と樹齢680年とも700年とも言われる大銀杏です。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5


あ し ひ き の   山 の 黄 葉   今 夜(こよひ) も か  

浮 か び ゆ く ら む   山 川 の 瀬 に

             大伴書持(万葉集)巻8−1587

<意味>

山のもみじはきっと今夜あたり、山の中を流れる急流の瀬に浮かんで運

ばれて行くことだろう。

天平14年(742)頃の初冬、橘奈良麻呂が父の橘諸兄邸に集まって宴を開

いた時の歌。

作者は、大伴旅人の息子で、大伴家持の同母の弟です。

若い頃から兄家持と共に和歌の創作に励げみましたが、家持が越中に赴

任していた同18年に亡くなり、たった一人の弟を亡くした家持の哀歌が

万葉集に載っています。

続日本紀などに彼の名は無く、また官職に就いていた形跡はないが、万

葉集には12首の歌を残している。

この記事に

開くトラックバック(6)

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事