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閑 日 茶 話
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初雪

先日、最強寒波のお陰?でこちらにも初雪が降りました
陽が射すとすぐに消えるので、大急ぎで写してきました(実際はもう少し多かったのです)

年中、猫の額で佇む丹波立杭焼の狸さん
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年末から咲いているヒマラヤユキノシタもうな垂れて
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万両とドイツ鈴蘭の赤い実に白い雪が映えます
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軒下にある日本水仙とアサリナ(咲き残った1輪)は雪を被らず
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ここで近所をひと回り
椿も、今年は開花が早かった梅も寒そうです
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山茶花や姫ツルソバも風邪ひかないと良いね
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モミジバフウ、梔子、柚子も小さな雪の帽子を乗せて(この後、あっという間に消えました)
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我 が 里 に  大 雪 降 れ り  大 原 の

古(ふ)り に し 郷(さと)に  落(ふ)ら ま く は 後(のち)

              天武天皇(万葉集)巻2−103

<意味>
羨ましいだろう、私がいる飛鳥の里には大雪が降っている
お前のいる大原の古びた里に降るのはもっと後だろうね

天武天皇が、妻の一人である藤原夫人(ふじわらぶにん)に、ちょっとからかってやろうとして贈った歌です
兄の天智天皇とは違い、茶目っ気がある天武天皇らしい歌ですね

この時夫人は実家のある明日香にいましたが、天皇がいた飛鳥浄御原とはすぐ近い所です
そして、この歌に返って来た夫人の歌が天皇の思い通りユーモアがあり、二人の仲睦ましい様子がよく分かります

我 が 岡 の  お か み に 言 ひ て  落(ふ)ら し め し

雪 の 摧(くだ)けし  其 処 に 散 り け む

              藤原夫人(万葉集)巻2−104

<意味>
おあいにくさま、私の岡の水神様に言いつけて降らせた雪の欠片がそちらに
散ったのでしょう

※天皇の妻
当時、天皇は皇后以外にも9人の妻(正確には後宮の職員)を置く事が可能でした
彼女らは皇后の次に位置し、上位から「妃」「夫人(ぶにん)」「嬪(ひん)」と呼ばれた

※天武天皇を取り巻く妻たち
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