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閑 日 茶 話
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抹茶の町散策・1

西尾の抹茶(正確には「てん茶」と呼ぶ抹茶の粉に挽く前の原材料)は、全国生産量の約30%を占め、「西尾の抹茶」として全国で初めて特許庁の地域ブランドに認定されました

その西尾市には抹茶にも負けない歴史があり、梅雨に入る前の好天日に訪ねてきました
まずは、「西尾市歴史公園」へ(承久の変の戦功により足利義氏が築城した西条城が始まりで、後に足利氏は吉良氏と改めてこの地を治め、城主は頻繁に変わりますが、全て譜代大名)
地図(パンフレットから)
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西尾城(別名は鶴城)址から・・途中に大きい大名時計がありました
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地図には載っていませんが、敷地内には御剣八幡宮や西尾神社もあります
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本丸丑寅櫓
高さは10mと小さい隅櫓ですが、鍮石門(ちゅうじゃくもん)などと一緒に、平成8年に復元された
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上からの見通しもまずまず(濠の近くは木が茂っています)
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鍮石門(ちゅうじゃくもん)・・二之丸の表門
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天守台
普通のお城では、天守閣は本丸にある事が多いですが、西尾城は二之丸にありました(元々は本丸にあったそうです)
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街中を散策してみると門址などの石碑があちこちに建っています
濠と土塁が城下町を囲む「総構え」という体裁で想像以上に広い城域があるようです
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資料館へ入ってみます・・入口辺りから見える本丸丑寅櫓
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常設展は撮影可能・・どこのお城にもある展示ですが
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お城には関係ないですが、こんな展示も(日本の木綿発祥の地)
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※木綿の伝来は桓武天皇の延歴18年(799)7月、小舟に乗って三河国幡豆郡天竺村(今の愛知県西尾市)に漂着した崑崙人(天竺人とも言われる)より綿の種が伝えられたのが最初で、このことは「日本後記」および「類聚国史」に書かかれています

◎西尾市とは・・愛知県中央部を北から南へ流れる矢作川流域の南端にあり、抹茶の産地や三河の小京都として知られる
戦後からの合併や平成23年には、幡豆郡一色町、吉良町及び幡豆町と合併し大きくなりました
豊橋市、岡崎市と並んで三河三都といわれる(画像は借りています)
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