先月、久しぶりに出掛けたのは戦国時代の遺跡などがある、長久手古戦場公園です
紅葉もまだ綺麗に色づく途中でしたが、見頃の木もあり秋らしい光景です
ここは縮景という手法で古戦場を模した広場や、秀吉方の武将の塚などがあります
「日本の歴史公園100選」にも選ばれ、国の指定文化財に登録されています
※小牧・長久手の戦い・・天正 12年(1584)4月、織田信長亡き後、覇権争いで豊臣秀吉と織田信雄、徳川家康の連合軍との間に、小牧さらに長久手で展開された合戦
近くにはまだ皇帝ダリアが咲き、紅葉が見頃の木もありました
敷地内にある武将の供養塚
勝入塚(池田 恒興塚)
母が織田信長の乳母のため、信長とは乳兄弟の関係
長久手の戦いの三河進撃第一隊として進撃し長久手で戦死
庄九郎塚(池田 元助塚)
恒興の長男
長久手の戦いの三河進撃第一隊として進撃し長久手で戦死
武蔵塚(森 長可塚)
信長家臣
のちに秀吉の属将となり、武蔵守三河進撃第二隊長久手で戦死する
勇壮な戦いぶりから、鬼武蔵の異名をもつ
※信長近臣の森蘭丸は長可の弟
少し離れた所にある、血の池公園
武将たちが血のついた槍や刀を洗ったためこの名前がついた
周囲から少し落ち込み、昔は池だった名残がある
鎧掛けの松
当時武将が鎧をかけたとされる松の木・・この木は4代目だそうですが、また枯れた葉が目立ってきている
古戦場通りにあるモニュメント
この戦いに参加した武将たちの家紋が彫ってある
これは、森可成と池田恒興の家紋
ここも離れている所なので、今回は行きませんでしたが
過去写真で首塚と家康の本陣跡の御旗山
愛知県には特に戦国時代以降の遺跡、史跡はまだたくさんあります
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