|
夢のような物を作って楽しむ趣味のグループがあります 以前、この方たちの作品を集めた「花帽子展」がありました 実際にこれらを被って街を歩くということはないそうですが、残った布で何か夢のある物を作ろうとしたのが始まりだとか お祝いの席やリゾート地などには似合うものがありそうですね 漢 人(からひと)も 筏 浮 か べ て 遊 ぶ と ふ 今 日 そ 我 が 背 子 花 か づ ら せ よ 大伴家持(万葉集)巻19−4153 <意味> 海の向こうの漢人たちも筏を浮かべて遊ぶという今日は特別な日です さあ皆さん、桜の花で作った髪飾りをつけて楽しく過ごしましょう 天平勝宝2年(750)3月3日、当時は越中の国守を務めていた作者が邸宅で人々(官人)を招いて開いた宴で詠んだ歌です この日、都の宮中や上流階級の邸宅では五位以上の官人を招き、庭園の流水に酒盃を浮かべ、それが流れ過ぎないうちに詩歌を作っては盃をほすという「曲水の宴」が催される習わしがありました 作者は都が恋しくて、宮中での宴を偲んで曲水の宴を開いたようです ※過去記事から (上)岩手県・平泉「毛越寺」に残る「曲水の宴」跡 (下)鹿児島県・鹿児島「仙厳園」に残る「曲水の宴」跡
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年02月21日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




