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◎小牧・長久手の戦い・・1584年に徳川家康・織田信雄連合軍によって仕掛けられた「秀吉包囲網」として全国で発生した数ある戦の一つ、三英傑の内の二人である徳川家康(狸)と豊臣秀吉(猿)とが唯一直接対決した戦い 小牧山城跡・・愛知県小牧市堀の内1丁目 近いからいつでも行けると思っていた所ですが、ようやく行ってきました ※永禄6年(1563)、清洲城を拠点としていた織田信長は、小牧山城を築き本拠を移します 築城後わずか4年で岐阜城へ本拠地を移し、小牧山城は廃城となったが、後に徳川家康と豊臣秀吉の「小牧・長久手の戦い」において家康の陣となった 小牧山地図 搦手口の方から登って行きます 標高86メートルの低い山ですが、平野の真ん中にあるので周囲を見渡す事ができる 今も発掘調査をしています 小牧山山頂の主郭付近に石垣が築かれていたことが分かっている ※濠と土塁で城を守るのが一般的な時代に、信長はすでに石垣を用いていた 小牧市歴史館(展示資料の撮影禁止) 360度見通しがよく、遠くの長久手古戦場辺りも見える 歴史館になっている模擬天守辺りには三重の石垣があった事が発掘調査で分かっている 山の中をぐるりと回って下ります 麓には稲荷神社もあり、保育園児が散歩に訪れていました 大手道・・この道を若き日の信長はどんな思いで上ったのでしょう 尾張9代目の藩主・徳川 宗睦(とくがわ むねちか)の墓碑 ※宗睦は小牧に代官所を置き、小牧の発展に尽くした 工事中の桜の馬場辺り 来年完成する施設(史跡センター)の為でしょうか 芝生の公園となっている所は、信長や家臣の住居があった所 井戸跡 土塁の断面を展示(プラスチックで覆われていて見難い) 次に向かったのは、岩崎山(熊野神社)・・愛知県小牧市岩崎 ここは秀吉の陣(砦)跡の一つで、標高は54.9m 熊野神社の社殿の前には当時を思わせるような建物があり、ここから眺めると、正面に小牧山が見える(ズーミング) 2つの山の頂上で、家康と秀吉がお互いの様子を伺いながら睨み合っていたのですね 熊野神社・拝殿 ご参考までに、位置を確認できる画像を借りてきました 歴史とは関係ないですが、ここで一番有名なのはこの「五枚岩」 ※五枚岩・・県指定の天然記念物 濃尾平野では珍しい花崗岩の山丘の地面から局部的に、さらに高く突出し5枚に分かれ、節理面にそって風化侵蝕が進んだため、5枚に分離し平行に並んで独立して高く突出し、奇観を呈するに至った ※季節と深い関係がある記事を早く投稿したため、随分投稿が遅くなりました。
この辺りへの訪問は6月の中旬でした。 |
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2018年07月20日
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