こんにちは、有馬大造です。

競馬の予想ばかりではなく、昔のように日常の出来事も書く事にしました。

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こういう表題だと、一見「そっち系」のことが頭に浮かぶ。

以前アナログカメラの時代、写真短大に通っていた頃聞いたうわさでは、

カメラのレンズに真っ赤なフィルターをつけて、赤外線フイルムで写真を

撮ると「水着が透けて写る」と聞いたことがあったので、この見出しを

見た時てっきり「そっち系」の記事かと思ったが!


 [ロンドン 9日 ロイター] 

英国の企業が、衣服の下に隠された武器や薬物、爆発物を探知できる

高性能カメラを開発した。

セキュリティー業界にとっては、画期的な製品となる可能性がある。


ThruVisionが開発したカメラ「T5000」は、対象物から放射される

テラヘルツ電磁波を検知することにより、同機器から25メートル

離れたところに隠された対象物を探知できる。

たとえその対象物を隠し持った人物が動いていても、探知が可能だという。


同社は、カメラは衣服の下の人の身体的特徴を明らかにすることはなく、

対象となる人々への健康上の悪影響はないとしている。



という至って真面目な記事で、このカメラを応用すればイラクで多発している

自爆テロの犯人を、特定することも可能かもしれない。


こんな真面目な記事だったのに、変なことを考えてしまってゴメンなさい。



因みに「テラヘルツ」とは

ラジオやテレビで使われている電波の、周波数の高さを表す言葉で、

現在、携帯電話で使われている電波の1000倍くらい高い周波数に当たります。

これくらい高い周波数になりますと、電波ではありますが、光の性質も同時に

持つようになります。

電波の波長と光の波長は本質的に同じものなのです。

電波には物を透過する性質があり、光にはレーザ光線のように直進する性質があります。

「テラヘルツ」の波長は、光と電波の間の電磁波と呼ばれていて、両方の良い

性質を併せ持つ、とても役に立つ光なのです。


「テラヘルツ」の光は、電波としてはとても高い周波数の電波ということに

なりますし、光としては目に見える光よりもずっと低い周波数の光という

ことになります。

とても高い周波数の電波ですので、これまでの半導体ではなかなか発生させる

ことが難しく、長い間ほとんど使われて来ませんでした。

そのため、「テラヘルツ光」は長らく「未使用電磁波領域」と呼ばれていました。


と、急に「です体」の文章になったが、これも他の文章を引用して来たので

申し訳ない。

そしてこれくらいにしておかないと、段々マニアックになって来て面白みが

なくなって来そうなので、これくらいでやめておこう。

この記事に

閉じる コメント(2)

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いつも色々と勉強になる記事を読ませていただいてます。ありがとうございます!!
衣服の下を…なんて見出しがあれば、違う方に考えが走ってしまう人の方が絶対おおいですよね(笑)

2008/3/13(木) 午前 0:07 ebico 返信する

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イラクの自爆テロが毎日の様に報道されていたので、火薬の匂いをを嗅ぎ分ける犬がいたら、なんて思ったこともありましたが、こういうカメラがあればもっと被害を少なく出来ますよね。

今後に期待したいものです。

2008/3/13(木) 午前 6:00 こんにちは、有馬大造です。 返信する

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